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【資料2】電子処方箋・電子カルテの目標設定等について (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59229.html
出典情報 「医療DX令和ビジョン2030」厚生労働省推進チーム(第7回 7/1)《厚生労働省》
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電子カルテ・電子カルテ情報共有サービスの普及について(3)
現行システムの改修等
2025年度(R7)
4-6

電子カル
テ導入済
(57,662)

7-9

2026年度(R8)

10-12

1-3

4-6

7-9

10-12

オンプレミス

(~約4.7万)

現行のオンプレ型システムのまま

クラウド型
(約1万~)

順次、電子カルテ共有/電子処方箋対応へのアップデート

▽骨子
標準仕様(医科診療所)策定

1-3

標準仕様に準拠したクラウド型
システムに移行

普及

▽標準仕様1.0版

開発準備・開発
開発準備・開発
電子カルテ導入済
(4,638)




普及
普及

次期システム更改時に、システム改修(電子カルテ共有/電子処方箋対応)
医療情報化支援基金による補助

クラウド・
ネイティブ
型システム

電子カルテ未導入

クラウド・ネイティブ型

2028年度
(R10 )~

▽完成

標準型電子カルテの開発・改良
電子カルテ未導入
(47,232)

2027年度(R9)

次回システム更改時に、標準
仕様に準拠したクラウド型シ
ステムに移行

モデル事業
改善事項の取り込み





新たなシステムの導入・開発・普及 厚労省・デジタル庁の取組

標準仕様(基本要件)策定

標準仕様詳細化
開発準備・開発(R8年度以降)

クラウド・
ネイティブ
型システム

8