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資料2ー2 子宮頸がん検診HPV検査単独法導入に向けた横浜市の取組(古賀構成員提出資料) (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59042.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第44回 6/23)《厚生労働省》
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「横浜市子宮頸がん検診運営委員会」 委員13名
敬称略、50音順、所属・役職は6年度時点

6年度 委員
<有識者>
一色 聡一郎 (横浜市医師会常任理事)

大久保 一郎 (筑波大学名誉教授(横浜市衛生研究所長)) ※1
加藤 久盛
(神奈川県予防医学協会 婦人科部長) ※1
小関 聡

(横浜市産婦人科医会会長)

斎藤 博

(青森県立中央病院 医療顧問) ※1

櫻井 明弘

(横浜市産婦人科医会常任幹事)

佐治 晴哉

(神奈川県立がんセンター 婦人科部長) ※2

筑丸 志津子 (横浜市医師会副会長)

康子
(やすこレディースクリニック)※2
水谷 隆史

(横浜市医師会常任理事)

宮城 悦子
<行政>

(横浜市立大学附属病院 産婦人科部長)

修理 淳

(横浜市保健所長)

船山 和志

(横浜市金沢区福祉保健センター長)

※1 横浜市がん検診協議会委員
※2 横浜市医師会 子宮頸がん検診精度管理委員会委員
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