ＡＩ・半導体の研究開発・活⽤に向けた⽀援
 今後の経済・社会を⽀えるＡＩ・半導体産業に対する⽀援を実施。
 10年間で50兆円を超える官⺠投資を促し、160兆円の経済波及効果を実現。

内閣府
経済産業省

 イノベーション促進とリスク対応を両⽴しつつ、ＡＩの研究開発・活⽤を推進。
現状・課題

ＡＩ

半導体

現状・課題

国内事業者による競争⼒あるＡＩの開発・利活
⽤が必要。

国内の半導体産業の競争⼒強化や安定供給
体制の確保が必要。

主な取組

主な取組

 ＡＩの研究開発・活⽤の⽀援。
 ＡＩに関わる⼈材の育成・確保。
 ＡＩモデルに含まれるバイアス*の防⽌。

 先端半導体への設備投資の⽀援。
 次世代半導体に対する研究開発の⽀援。

＊⼈種、性別、国籍、年齢等を理由とした偏⾒及び差別

効果

国⺠⽣活の利便性や事業活動の効率性を向上。
○期待される将来像

 病気の早期発⾒
画像診断データから、隠れたガンを
早期発⾒。

効果

地域の雇⽤創出・賃上げが実現。先端半導体
の様々な分野での活⽤ (例︓ロボット、スマートフォン) 。
〇TSMC 熊本⼯場

CT 機器 × AI

 ⽣徒・児童⼀⼈ひとりに合った教材の発掘・提供
⼀⼈ひとりの関⼼や学習履歴を踏まえ、
最適な教材を提供。

最⼤約1.2兆円の⽀援を決定済 ※第⼀⼯場・第⼆⼯場合計

〇ラピダス 北海道（イメージ）

教材 × AI

 誰でも簡単に「農の匠」に
リアルタイムの⾼度な営農指導により、
⾼品質な農産物を⽣産。

農業 × AI

※イメージ

最⼤約1.7兆円の⽀援を決定済

（出典） 各社資料

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