スタートアップ⽀援

内閣府
⽂部科学省

 地域の課題解決の担い⼿となり得るスタートアップを創出。
 ⼤学や⾼等専⾨学校（⾼専）における起業家教育やスタートアップの創出・成⻑を後押し。
主な取組①

 スタートアップの拠点都市を発展・拡⼤。
（現状︓８都市 → 13都市）

主な取組②
 ⼤学や⾼専におけるスタートアップの創出・育成。
 ⾼専がＡＩをカスタマイズして、地域の中⼩企業に提供。ＡＩ技術の社会実装に貢献。

⽬指す将来像②

⽬指す将来像①
 スタートアップ企業数の増加。
 拠点都市の強みを活かし、スタートアップ
を世界とつなげる。

 スタートアップによる地域課題の解決と地域経済の活性化。
⾼等専⾨学校
⾼専発スタートアップの例

＜⾼等専⾨学校発スタートアップの例＞
アナログ・デジタルメーターを
⾃動監視する
産業⽤⼩型ＡＩカメラシステムを提供。

≪拠点都市の枠組み≫

（⻑岡⼯業⾼等専⾨学校）

グローバル拠点都市（８都市）
世界に通用する拠点都市
広域都市圏型

中核都市型

複数都市が連携

核となる都市が中心

ＡＩ活⽤により
送電線点検を⾃動化。
⼭間地域での
点検コストを削減。

送電線点検ロボット

点字⇄⽂書 両⽅向に
翻訳するＡＩシステム
「てんどっく」を開発。
（東京⼯業⾼等専⾨学校）

（⾹川⾼等専⾨学校）

日本全体での連携
倉庫管理の⾃動化など
ＡＩ活⽤で企業
の⽣産性向上を⽀援。

ＮＥＸＴグローバル拠点都市（５都市）
・グローバル拠点都市：
札幌・北海道、東北圏、東京圏、中部圏、
関西圏、広島、北九州、福岡
・NEXTグローバル拠点都市：
北陸、長野×新潟、瀬戸内、熊本、沖縄

半導体、最先端医療など、
幅広い産業分野での活⽤が
期待される超⾼純度⽔素を
精製する技術を開発。
（⼤分⼯業⾼等専⾨学校）

（沼津⼯業⾼等専⾨学校）

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（出典） 各社HP
⽂部科学省