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【資料1-3】脳卒中、心血管疾患に資する危険因子について(岡村参考人) (6 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58883.html |
| 出典情報 | 循環器病対策推進協議会(第14回 6/18)《厚生労働省》 |
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CIRCS研究①
心血管
冠動脈疾患発症への寄与は高血圧が29%である
次いで喫煙が21%、脂質異常症20%
各危険因子の冠動脈疾患の発症に対する人口寄与危険割合
• 10612人(40-74歳、4地域)
• 1995-2000年から2012年まで平均12.5年追跡
• ベースライン時点で脳卒中または冠動脈疾患
の既往がない人を対象
• アウトカム:冠動脈疾患発症
※多量飲酒:エタノール46g/日以上
Kitamura A, et al. Circ J 2017; 81: 1022-1028.
6
心血管
冠動脈疾患発症への寄与は高血圧が29%である
次いで喫煙が21%、脂質異常症20%
各危険因子の冠動脈疾患の発症に対する人口寄与危険割合
• 10612人(40-74歳、4地域)
• 1995-2000年から2012年まで平均12.5年追跡
• ベースライン時点で脳卒中または冠動脈疾患
の既往がない人を対象
• アウトカム:冠動脈疾患発症
※多量飲酒:エタノール46g/日以上
Kitamura A, et al. Circ J 2017; 81: 1022-1028.
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