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資料1 大学附属病院本院以外の特定機能病院の現状及びあり方等について (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58323.html
出典情報 特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会(第24回 5/29)《厚生労働省》
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大学附属病院本院以外の特定機能病院における提供す
る医療の実績を総合的に勘案した際の状況
※評価方法 = 令和4年度DPCコードを用い、コード6桁(疾患)別に「手術(輸血を除く)あり」の退院患者数を集計


各都道府県内において、コード6桁(疾患)別年間の退院患者数が
上位30%の医療機関をA評価(3ポイント)、
中位40%の医療機関をB評価(2ポイント)、
下位30%の医療機関をC評価(1ポイント)
として、各医療機関、各疾患ごとに、合計した総ポイント数を、各都道府県内で比較。
同一都道府県の順位を掲載。大学附属病院本院と同順位又は上回る「大学附属病院本院以外」の病院が存在した場合、当該病院以下の大学附属病院本院を
カウント

各都道府県内
でより上位の
特定機能病院数

都道府県

医療機関名(マスキング)

各都道府県内
順位

東京

A病院(特定領域型)

51位

15

東京

B病院(特定領域型)

48位

14

東京

C病院

18位

13

静岡

D病院(特定領域型)

18位

1

千葉

E病院(特定領域型)

24位

1

大阪

F病院(特定領域型)

46位

5

大阪

G病院(特定領域型)

62位

6

東京

H病院

15位

12

愛知

I病院(特定領域型)

31位

4

※令和4年度DPC導入の影響評価に係る調査 疾患別手術別集計をもとに算出

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