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「使用上の注意」の改訂について(令和7年5月20日医薬安発0520第1号) (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T250520I0030.pdf
出典情報 「使用上の注意」の改訂について(5/20付 通知)《厚生労働省》
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薬剤名等
(新設)

臨床症状・措置方法

機序・危険因子

イトラコナゾール 本剤の血中濃度が上昇するお これら薬剤の
ボリコナゾール

それがある。

CYP1A1及び/又

これらの薬剤を投与中の患者 はCYP3A阻害に
に本剤の投与を開始する場合 より本剤のクリ
は、1回0.5mg1日3回からの開 アランスが低下
始も考慮すること。
本剤を投与中にこれらの薬剤
を開始する場合は、本剤の減
量を考慮すること。

する。