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資料2 がん検診情報の一体的な把握について (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57252.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第43回 4/23)《厚生労働省》
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がん検診の受診機会について
• がん検診受診者のうち、住民検診を受診したのは約2~4割であり、残りは職域検診等を受診している。そのため、市町村
は、住民のがん検診の受診状況を十分に把握できていない。
胃がん検診を受けた(過去2年)
(40-69歳)

60.0%

60.0%

47.8%

50.0%
40.0%
30.0%

27.0%

22.4%

50.0%

40.0%

40.0%

26.0%

30.0%

15.0%

20.0%

10.0%

2.8%

0.0%

市町村

勤め先

その他

60.0%

53.7%

50.0%

30.0%

20.0%

10.0%

5.3%10.0%

0.0%

0.0%

不詳

市町村

勤め先

その他

(20-69歳)
34.3%

32.8%

30.0%

28.1%
18.2%

不詳

4.6%
市町村

勤め先

その他

不詳

乳がん検診を受けた(過去2年)
60.0%

(40-69歳)

50.0%

50.0%
40.0%

49.1%

20.0%

子宮頸がん検診を受けた(過去2年)
60.0%

大腸がん検診を受けた(40-69歳)

肺がん検診を受けた(40-69歳)

40.0%

28.0%

35.6%

36.7%

30.0%

23.1%

20.0%

20.0%

5.0%

10.0%

4.6%

10.0%
0.0%

0.0%

市町村

勤め先

その他

不詳

市町村

勤め先

その他

不詳

出典:令和4年 国民生活基礎調査

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