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○最適使用推進ガイドラインについて-3-1 (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00143.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第519回  4/13)《厚生労働省》
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4. 投与前の前処置
血液検査等により患者の状態を確認し、本品投与の 5 日前から以下のリンパ球除去化学
療法を行う。
シクロホスファミド(無水物換算)として 300mg/m2 を 1 日 1 回 3 日間点滴静注及びフル
ダラビンリン酸エステルとして 30mg/m2 を 1 日 1 回 3 日間点滴静注する。なお、患者の
状態(腎機能障害等)により適宜減量する。
5. 本品の投与
投与直前に本品を解凍する。通常、成人には、CAR 発現 T 細胞として、体重を問わず目
標投与数 450×106 個を、10 mL/分を超えない速度で単回静脈内投与する。なお、CAR 発
現 T 細胞として 280×106~540×106 個の範囲で投与できる。本品の再投与はしないこ
と。
(本品の投与による副作用の治療に用いる薬剤について)
トシリズマブ(遺伝子組換え)注の効能又は効果、用法及び用量
効能又は効果:腫瘍特異的 T 細胞輸注療法に伴うサイトカイン放出症候群
用法及び用量:通常、トシリズマブ(遺伝子組換え)として体重 30 kg 以上は 1 回 8 mg/kg、体重
30 kg 未満は 1 回 12 mg/kg を点滴静注する。

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