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【資料3】意見募集及び調査の結果を踏まえた「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第5.2版(案)」 (30 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24799.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第10回 3/30)《厚生労働省》
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5. 情報の相互運用性と標準化について
基本データセットや標準的な用語集、コードセットの利用
本編第 5 章で記述したように標準化に向けた取組みは進捗中であるが、既に一定のレベ
ルで確立された標準の情報項目等を利用することにより、以下の診療情報については高い
データ互換性を確保することが可能となりつつある。これらは医療情報システムとして最
も高いレベルの相互運用性が必要とされる。
・ 医療機関情報

・ 放射線画像情報

・ 当該医療機関での受診歴

・ 生理検査図形情報

・ 患者基本情報病名

・ 内視鏡画像情報

・ 保険情報

・ 注射

・ 処方指示(含む用法)

・ 手術術式

・ 検体検査(指示及び結果)
これらの情報の相互運用性を確保するために必要とされ、これまでに確立された各種標
準を以下に示す。

厚生労働省標準規格
厚生労働省では通知「保健医療情報分野の標準規格として認めるべき規格について」で、
厚生労働省における保健医療情報分野の標準規格(「厚生労働省標準規格」
)を定め、その実
装を推奨している。
前述のように、これは民間団体である HELICS 協議会によって制定された「医療情報標準
化指針」で採択された規格等について、厚生労働省の保健医療情報標準化会議で審議され、
その結果として出された提言に基づいて定められたものである。
令和 4 年 1 月現在、以下の規格等が厚生労働省標準規格に採択されている。


HS001 医薬品 HOT コードマスター



HS005 ICD10 対応標準病名マスター



HS007 患者診療情報提供書及び電子診療データ提供書(患者への情報提供)



HS008 診療情報提供書(電子紹介状)



HS009 IHE 統合プロファイル「可搬型医用画像」およびその運用指針



HS011 医療におけるデジタル画像と通信(DICOM)



HS012 JAHIS 臨床検査データ交換規約



HS013 標準歯科病名マスター



HS014 臨床検査マスター



HS016 JAHIS 放射線データ交換規約

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