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2008年06月30日(月)

血漿蛋白免疫学検査「ヒトTARC定量」について、算定方法を一部改正  

検査料の点数の取扱いについて(6/30付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が6月30日に、地方社会保険事務局等宛てに出した、検査の診療報酬点数に関する通知。この通知は、平成20年3月5日付けの通知「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」の一部を改正したもので、7月1日から適用するとしている。
 改正されたのは、血漿蛋白免疫学検査の「ヒトTARC定量」に関する算定方法で、詳細が記載されている(p1~p2参照)

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2008年06月27日(金)

厚生労働大臣が指定する新医薬品を通知

厚生労働大臣が指定する新医薬品等について(6/27付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月27日付けで、地方社会保険事務局と都道府県宛てに、厚生労働大臣が指定する新医薬品と期間について、通知を出した。
 新医薬品は、プリジスタ錠300mgとアイセントレス錠400mgで、それぞれ、使用薬剤の薬価(薬価基準)への収載の日から期間が定められている。

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2008年06月27日(金)

アイセントレス錠400mgを薬価収載  厚労省通知

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(6/27付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月27日付けで地方社会保険事務局長宛てに、薬価収載された医薬品に関する通知を出した。
 今回は、薬事法にもとづいて製造販売承認された内用薬1品目(アイセントレス錠400mg)が収載された。
 これにより、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8239品目、注射薬4168品目、外用薬2958品目、歯科用薬剤40品目となった(p1参照)
 また資料には、アイセントレス錠400mgについて、使用・・・

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2008年06月26日(木)

注目の記事 長寿医療制度について、政府・与党が決定した特別対策を説明  厚労省

全国高齢者医療・国民健康保険主管課(部)長及び後期高齢者医療広域連合事務局長会議(6/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は6月26日に全国の高齢者医療・国民健康保険の担当者と後期高齢者医療広域連合事務局長を集めて、長寿医療制度の円滑な運営について、政府・与党が決定した特別対策の説明を行った。
 資料では、平成20年6月12日に政府・与党が決定した特別対策の(1)概要・全体スケジュール(p7~p23参照)(2)低所得者等に係る保険料軽減(p24~p30参照)(3)特別徴収の見直し(p31~p36参照)(4)システム改修・・・

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2008年06月25日(水)

注目の記事 終末期相談支援料の算定を凍結、7月1日から適用  中医協答申

中央社会保険医療協議会 総会(第130回 6/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が6月25日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、後期高齢者終末期相談支援料等の凍結について、諮問が行われた(p19参照)
 終末期相談支援料については、平成20年7月1日から算定できないものとしている。ただし、6月30日までに、終末期相談支援料に係る文書等の提供を行った場合には、当該文書等の提供を行った患者に限り、費用を算定することができる(p28参照)(p20~p21参照)。資料に・・・

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2008年06月25日(水)

薬価制度改革の課題を引き続き検討  薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第47回 6/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
(6月25日の薬価専門部会は総会が延長されたため延期となり、資料配布のみでした。7月9日に開催されたため、同じ資料が掲載されています。)
 厚生労働省が6月25日に開催を予定していた中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、平成20年度薬価制度改革において引き続き検討を行うこととされた事項について、議論された。
 平成20年度薬価制度改革では、(1)市場拡大再算定の在り方(2)後発品のある先発品の薬価改定(・・・

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2008年06月25日(水)

医療機関の未収金問題、悪質滞納者には、滞納処分を含め毅然たる態度で

医療機関の未収金問題に関する検討会(第7回 6/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 国民健康保険課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が6月25日に開催した「医療機関の未収金問題に関する検討会」で配布された資料。この日は、検討会の報告書案が提示された。
 報告書案では、(1)未収金を取り巻く現状と問題(2)未収金にかかる現行制度とその解釈(3)未収金回収の実態(4)未収金発生の原因分析(5)対策―などが示されている(p5~p22参照)
 未収金の発生原因については、厚労省のアンケート調査(p27~p41参照)から、「生活困窮」と「悪・・・

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2008年06月20日(金)

卵胞刺激ホルモン製剤、在宅自己注射指導管理料の算定が可能に  厚労省通知

フォリトロピンベータ製剤(遺伝子組換えヒト卵胞刺激ホルモン製剤)の保険適用上の取扱いについて(6/20付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月20日付けで、地方社会保険事務局等宛てに、フォリトロピンベータ製剤(遺伝子組換えヒト卵胞刺激ホルモン製剤)の保険適用上の取扱いに関する通知を出した。これは、「使用薬剤の薬価(薬価基準)」の一部が改正され、フォリトロピンベータ製剤のカートリッジ製剤が薬価基準に収載されたことを受けてのもの。
 通知では、従前の取扱いを改め、この製剤を「視床下部―下垂体機能障害に伴う無排卵及び希発排卵にお・・・

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2008年06月20日(金)

医療事故防止・安全対策強化のため、品名変更した医薬品977品目を収載  

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(6/20付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月20日付けで地方社会保険事務局長宛てに、薬価収載された医薬品に関する通知を出した。
 今回薬価収載されたのは、薬事法にもとづいて製造販売承認を受けた報告品目とキット品で、薬価基準への収載希望があった医薬品(内用薬3品目、注射薬10品目、外用薬10品目)。また、医療事故防止対策等を強化し、より一層の安全対策の推進を図るため、品名を変更した新名称の医薬品(内用薬343品目、注射薬381品目、外用薬2・・・

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2008年06月20日(金)

注目の記事 国立病院、後期高齢者終末期相談支援料の算定施設はゼロ  厚労省

国立病院における後期高齢者終末期相談支援料の算定状況について(6/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月20日に国立病院における後期高齢者終末期相談支援料の算定状況を公表した。これは、「国立高度専門医療センター」と「独立行政法人国立病院機構の病院」を対象に、平成20年4月診療分の診療報酬請求における後期高齢者終末期相談支援料の算定件数を調査したもの(p1参照)
 結果として、算定件数は0件となっており、がんセンターや長寿医療センターにおいても算定している施設はなかった(p1~p4参照)

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2008年06月20日(金)

平成20年度は内服薬235品目を含む545品目の後発品を収載  厚労省

新たに収載された診療報酬における後発医薬品(6/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が6月20日に公表した、平成20年度に新たに薬価収載された後発医薬品の一覧。一覧には、医薬品コード、一般名、規格、品名、メーカー名、薬価が掲載されている。
 一覧によると、平成20年度に新たに収載された後発医薬品は合計545品目。内服薬では、抗精神病薬のハロペリドール5品目、高血圧治療剤のニフェジピン5品目等を含む235品目が収載された(p1~p7参照)
 その他、注射薬164品目(p7~p11参照)、外用・・・

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2008年06月19日(木)

ICD改訂に関する動向などを報告  疾病、傷害及び死因分類専門委員会

社会保障審議会統計分科会 疾病、傷害及び死因分類専門委員会(第6回 6/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が6月19日に開催した社会保障審議会統計分科会の「疾病、傷害及び死因分類専門委員会」で配布された資料。この日は、WHO-FICジュネーブ会議とICD改訂に関する動向などについて、報告が行われた。
 資料では、(1)WHO-FICネットワーク関連会議、改訂運営会議及び内科部会に関する報告(p2~p5参照)(2)ICD改訂に関する動向(p6参照)(3)2008年ICD各項目対応意見照会リスト(案)(p7~p26参照)―が示され・・・

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2008年06月18日(水)

特定健診は医師による総合的な判断を  特定健診等Q&A

特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集(6/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が5月12日に公表した、特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集。これは、これまで公表されてきたものを随時更新しているもので、今回は2つのQ&Aが追記されている(p19~p20参照)
 受診者が4月以降の治療中の検査結果を持参するなどし、特定健診の検査項目のうち腹囲のみ実施できていない場合については、腹囲の計測を保健師が行うことは差し支えないが、医師による総合的な判断を行うものが特定健康診査であ・・・

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2008年06月13日(金)

アダリムマブ製剤(ヒュミラ皮下注40mgシリンジ0.8mL)の算定について通知

アダリムマブ製剤の保険適用上の取扱いについて(6/13付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が6月13日付けで地方社会保険事務局等宛てに出した通知で、アダリムマブ製剤の保険適用上の取扱いに関するもの。
 通知では、アダリムマブ製剤の(1)保険適用上の取扱い(2)関係通知の一部改正―の内容が示されている(p1~p2参照)。アダリムマブ製剤(ヒュミラ皮下注40mgシリンジ0.8mL)は、針付注入器一体型のキットであるため、在宅自己注射指導管理料を算定する場合、注入器加算と注入器用注射針加算は算定で・・・

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2008年06月13日(金)

内用薬11品目、注射薬11品目を新規収載  厚労省通知

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(6/13付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月13日付けで地方社会保険事務局長宛てに、薬価収載された医薬品に関する通知を出した。
 今回薬価収載されたのは、薬事法にもとづいて製造販売承認を受け、薬価基準への収載希望があった医薬品(内用薬11品目、注射薬11品目)。これにより、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬7892品目、注射薬3777品目、外用薬2695品目、歯科用薬剤40品目となった(p1参照)(p3~p4参照)
 ま・・・

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2008年06月13日(金)

原価計算手法が調査対象病院にとって有用性が高い  コスト調査

診療報酬調査専門組織・医療機関のコスト調査分科会(第14回 6/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が6月13日に開催した中医協の「診療報酬調査専門組織・医療機関のコスト調査分科会」で配布された資料。この日は、平成19年度調査研究結果の報告が行われた。
 平成19年度調査では、(1)一般原価調査(2)特殊原価調査(3)アンケート・ヒアリング調査―が実施された(p6参照)
総括では、病院における調査結果の利活用について、共通の手法で複数の病院の計算ができ、原価計算手法が病院の原価計算の仕組み・・・

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2008年06月12日(木)

注目の記事 与党PTによる、高齢者医療制度の保険料負担軽減策を公表  厚労省

長寿医療制度の見直しに関する政府・与党協議会の開催及び「高齢者医療の円滑な運営のための負担の軽減等について」の取りまとめについて(6/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は6月12日に、長寿医療制度の見直しに関する政府・与党協議会で、「高齢者医療の円滑な運営のための負担の軽減等について」が取りまとめられたことを公表した。
 資料には、「長寿医療制度の実施状況の点検結果」(p4~p23参照)や「高齢者医療の円滑な運営のための負担の軽減等について」(p29~p32参照)が掲載されている。
 75歳以上の者がいる市町村国保世帯のうち、長寿医療制度の創設に伴い、保険料額が減・・・

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2008年06月11日(水)

与党の高齢者医療制度の保険料軽減策を受け、21年度以降の対策を示す

「長寿医療制度」実施本部(第3回 6/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が6月11日に開催した「長寿医療制度」実施本部で配布された資料。この日は、高齢者医療の円滑な運営のため、保険料の負担軽減策について意見交換が行われた。
 厚労省は、長寿医療制度における保険料を平成21年度以降は、(1)7割軽減世帯のうち、長寿医療制度の被保険者の全員が年金収入80万円以下の世帯について9割軽減とする(2)所得割を負担する方のうち、所得の低い方について、所得割額を50%程度軽減する措置・・・

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2008年06月05日(木)

長寿医療制度の被保険者証、本人への未着件数は全国で4585件

長寿医療制度の被保険者証の未着について(速報)(6/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療企画室   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は、6月5日現在の「長寿医療制度の被保険者証の未着について(速報)」を公表した。
 資料によると、6月5日現在、被保険者証が本人に届いていない件数は4585件(0.03%)であることが明らかになった(p1参照)。被保険者証の未着への対応としては、(1)本人の所在確認(2)医療機関や広域連合への協力依頼―を行っている(p2参照)
 資料には、調査を開始した4月9日から6月5日までの計12回にわたる、「被・・・

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2008年06月05日(木)

注目の記事 平成20年度新規DPC準備病院、募集開始  厚労省

平成20年度 「DPC導入の影響評価に係る調査」への新規参加への申し込み方法等について(6/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月6日に、平成20年度の「DPC導入の影響評価に係る調査」への新規参加への申し込みを開始した。
 平成20年度より新たにDPC準備病院として「DPC導入の影響評価に係る調査」に参加を希望する医療機関は、「調査実施資料」(p2~p152参照)をよく読んで、6月6日(金)~6月20日(金)正午までに申出書等(p153~p154参照)を提出することになる(p1参照)
 厚労省は、申し込みに当たっての説明会は開催しな・・・

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2008年06月04日(水)

注目の記事 後期高齢者医療制度で保険料が減少する世帯数は69%と推計  厚労省

長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の創設に伴う保険料額の変化に関する調査-結果速報-(6/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は6月4日に、長寿医療制度(後期高齢者医療制度)の創設に伴う保険料額の変化に関する調査結果の速報を公表した。
 調査は、長寿医療制度の世帯のうち、これまで市町村国民健康保険に加入していた世帯について、平成19年度の国民健康保険料(税)率と平成20年度の長寿医療制度の保険料率を比較して、保険料額の変化を調べている。全市町村(4種類の世帯類型と3種類の収入区分とを組み合わせた12のモデル世帯)を対象・・・

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2008年06月04日(水)

注目の記事 新規収載医薬品、23品目中3品目はDPCで包括対象外に  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第129回 6/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が6月4日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、医薬品の薬価収載とDPCにおける高額な新規の医薬品等への対応について議論された。
 資料では、平成20年6月13日から新たに収載が予定されている23品目(内用薬:12、注射薬:11)が示されている(p3~p16参照)。このうち3品目については、DPCで包括対象外とし、出来高算定することとされた(p17~p19参照)
 また、保険医が投与することができる注・・・

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2008年06月04日(水)

注目の記事 中医協で初診料・再診料の議論を再開  診療報酬基本問題小委員会

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第122回 6/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は6月4日に、中医協の診療報酬基本問題小委員会を開催した。この日は、基本診療料(初診料・再診料)について議論された。
 資料では、初診料・再診料・外来管理加算について、診療にあたって(1)個別技術にて評価されないような基本的な診察や検査・処置等(2)基本的な医療の提供に必要な人物・物的コスト―が含まれるという考え方が示されている(p2参照)。その他、これまでの診療報酬改定における変遷や、病・・・

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2008年06月03日(火)

特定健診等に関する前期高齢者交付金額等の算定に関し、意見募集開始

「高齢者の医療の確保に関する法律による保険者の前期高齢者交付金等の額の算定等に関する省令第44条第2項の規定に基づき厚生労働大臣が定める事項(仮称)(案)」へのご意見募集(6/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は6月3日に、特定健診等に関する前期高齢者交付金額等の算定に関する意見募集を開始した。
 資料には、「高齢者の医療の確保に関する法律による保険者の前期高齢者交付金等の額の算定等に関する省令第44条第2項の規定に基づき厚生労働大臣が定める事項(仮称)(案)」が提示されている(p3~p4参照)
 内容は、社会保険診療報酬支払基金に対し、保険者が特定健康診査と特定保健指導の実施状況に関する結果とし・・・

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2008年06月03日(火)

「腹腔鏡下子宮体癌根治手術」など新たな先進医療技術を了承

先進医療専門家会議(第29回 6/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が6月3日に開催した先進医療専門家会議で配布された資料。この日は、先進医療の科学的評価(3月、4月受付分)と届出状況(5月受付分)の報告が行われた。
 資料によると、前回会合では保留となっていた技術(3月受付分)、「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」「先天性難聴の遺伝子診断」などの3技術と(p3参照)、4月受付分では、「腹腔鏡下子宮体癌根治手術」などが、新たに先進医療技術として適用される・・・

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