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2009年10月18日(日)

[新型インフル] 薬食審で新型インフルワクチン等について詳細に議論

薬事・食品衛生審議会 医薬品等安全対策部会 安全対策調査会(平成21年度 第3回 10/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省が10月18日に開催した、薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会の安全対策調査会で配付された資料。この日は、インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンについて議論が行われた。
 資料では、(1)インフルエンザワクチンにおける妊婦投与と他のワクチンとの同時接種関連(p5~p45参照)(2)インフルエンザワクチンに含有されるチメロサールの安全性関連(p46~p65参照)(3)肺炎球菌ワクチンの再接種関連&・・・

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2009年08月04日(火)

注目の記事 妊婦等の新型インフルエンザ感染への対応Q&A改定版を公表

妊娠している婦人もしくは授乳中の婦人に対しての新型インフルエンザ(H1N1)感染に対する対応Q&A(一般の方対象)(8/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省は8月4日に、社団法人日本産科婦人科学会が作成した「妊娠している婦人もしくは授乳中の婦人に対しての新型インフルエンザ(H1N1)感染に対する対応Q&A」を公表した。このQ&Aは、5月19日に学会が一般の人を対象に作成したものを改定したもので、今回は第3版になる。
 改定版では、妊婦は妊娠していない人に比べて重症化しやすいか、という問いに対して、「妊婦は肺炎などを合併しやすく、重症化しやすいことが明らか・・・

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2009年05月21日(木)

一般医療機関における新型インフルエンザの対応を緊急提言  日本感染症学会

社団法人日本感染症学会緊急提言「一般医療機関における新型インフルエンザへの対応について」(5/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省は5月21日に、社団法人日本感染症学会の緊急提言、「一般医療機関における新型インフルエンザへの対応について」を公表した。
 提言では、厚労省が発出した「新型インフルエンザ対策ガイドライン」は高病原性鳥インフルエンザを想定もので、水際撃退作戦を想定したいわば行政機関向けといえるガイドライン、としている。その上で、今回の新型インフルエンザが実際に流行して蔓延する際には、一般医療機関における対応・・・

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2007年11月21日(水)

虫歯は受診増、インフルエンザは受診減  21世紀出生児調査

21世紀出生児縦断調査結果の概況(第6回 11/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が11月21日に公表した「21世紀出生児縦断調査結果の概況」。この調査は、21世紀の初年に出生した子の実態及び経年変化の状況を継続的に観察することにより、少子化対策等の厚生労働行政施策の企画立案、実施等のための基礎資料を得ることを目的に行われている(p2参照)
 調査結果では、この1年間に病院や診療所にかかった病気やけがは「かぜ、咽頭炎、扁桃(腺)炎、気管支炎、肺炎」が79.2%と最も多く、次い・・・

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2007年09月27日(木)

注目の記事 DPCコードの決定に医療機関が困惑  DPC評価分科会調査結果

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第4回 9/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が9月27日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。この日は医療機関に対して行った特別調査のうち、診断群分類の決定方法に関するヒアリングの結果が公表された。
 調査結果は、(1)脳梗塞や化学療法の症例で包括点数と出来高換算点数との差が大きい理由(2)心筋梗塞の症例で平均在院日数が短い理由(3)敗血症の症例が増加した理由―などについてまとめている(p6~p8参照)。・・・

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2006年11月29日(水)

虫歯とインフルエンザによる受診増  21世紀出生児調査

21世紀出生児縦断調査結果の概況(第5回 11/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が11月29日に公表した「21世紀出生児縦断調査結果の概況」。この調査は、21世紀の初年に出生した子の実態及び経年変化の状況を継続的に観察することにより、少子化対策等の厚生労働行政施策の企画立案、実施等のための基礎資料を得ることを目的に行われている(p1参照)。調査結果では、この1年間に病院や診療所にかかった病気やけがは「かぜ、咽頭炎、扁桃(腺)炎、気管支炎、肺炎」が78.6%と最も多く、次いで、・・・

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2006年07月25日(火)

日本人の平均余命(平成17年簡易生命表)《厚労省》

日本人の平均余命(平成17年簡易生命表)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が毎年公表している「日本人の平均余命」についてまとめた統計資料。0歳の平均余命である「平均寿命」は平成17年現在、男性が78.53年、女性が85.49年となり、男女とも6年ぶりに前年を下回ったことが明らかになった。また、年齢ごとの平均余命についても、前年に比べ、男女とも全年齢で下回った(p3参照)。これは、インフルエンザの流行などが影響したとみられている。平均寿命の延びを死因別に分析すると、悪性新・・・

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2006年02月24日(金)

心疾患-脳血管疾患死亡統計の概況《厚労省》

心疾患-脳血管疾患死亡統計の概況《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
2月24日に厚生労働省が公表した「心疾患―脳血管疾患死亡統計の概況(人口動態統計特殊報告)」。主要死因別粗死亡率をみると、明治~大正・昭和初期にかけては、結核、肺炎、胃腸炎などの感染症が多かったが、昭和20年代後半になると、感染症の粗死亡率は急速に低下し、代わって悪性新生物、心疾患、脳血管疾患が主たる死因となっている(p3参照)。平成7年と12年の心疾患と脳血管疾患の年齢調整死亡率が、男女とも「有配偶」・・・

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2005年11月02日(水)

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第3回 11/2)《厚労省》

診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会(第3回 11/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が11月2日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・慢性期入院医療の包括評価調査分科会で配布された資料。この日は、今年8月の調査結果を踏まえた慢性期入院医療の包括評価に関する患者分類試案が公表された。患者分類の考え方では、各「医療区分」に該当する患者のADL自立度別に「ADL区分」を設定し、それぞれ3ランクを想定している。また、8月に実施された分類案の調査結果が公表された。分類試案に対する評価は、全・・・

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2005年07月22日(金)

日本人の平均余命(平成16年簡易生命表)《厚労省》

日本人の平均余命(平成16年簡易生命表)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省が毎年公表している「平均寿命」についてまとめた統計資料。平成16年現在の平均寿命は男性が78.64年、女性が85.59年となり、昨年に引き続き男女ともに過去最高を更新した。平均寿命の延びを死因別に分析すると、悪性新生物(がん)が平均寿命の短縮に寄与しており、脳血管疾患や心疾患、肺炎などが平均寿命の延長に寄与していることが分かる。その他、平均寿命の国際比較や、平均余命の年次推移などが掲載されている。・・・

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2004年07月16日(金)

日本人の平均余命(平成15年簡易生命表)《厚労省》

日本人の平均余命(平成15年簡易生命表)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ:
厚生労働省が毎年公表している統計資料。この統計は、いわゆる「平均寿命」についてまとめたもので、平成15年現在の平均寿命は男性が78.36年、女性が85.33年となり、男女ともに過去最高を更新した。平均寿命の延びを死因別に分析すると、男女ともに自殺、肺炎が平均寿命の短縮に寄与しており、悪性新生物(がん)脳血管疾患などが平均寿命の延長に寄与していることが分かる。

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2004年03月22日(月)

社会保障審議会 医療保険部会②(第6回 3/22)《厚労省》

社会保障審議会 医療保険部会②(第6回 3/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ:
厚生労働省が3月22日に開催した社会保障審議会医療保険部会で配布された資料のうち、大内委員(東京大学大学院医学系研究科教授)と井堂委員(日本歯科医師会副会長)が提出した資料。大内委員は老人保健施設の入所者を対象に、口腔ケアによる肺炎予防効果と医療費の関係を調査した結果を提示した。また、井堂委員は80歳で20本の歯を維持しようとする「8020運動」の実績調査の結果概要を提示している。(資料量が多いため2本に分け・・・

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2003年12月03日(水)

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第41回 12/3)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第41回 12/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
12月3日に開催された厚生労働省の中医協診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。3ページは委員名簿、4ページ~13ページは前回議事概要、14ページ~22ページは診療報酬見直しの基本方針における各項目についての主な意見について、23ページ~42ページは現行診療報酬体系における加算・減算・逓減制について、43ページは急性期における集中治療の評価、44ページ~45ページは亜急性期(回復期)医療における入院の評価、46ページ・・・

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2003年11月10日(月)

社会保障審議会 医療保険部会(第3回 11/10)《厚労省》

社会保障審議会 医療保険部会(第3回 11/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ:
11月10日に開催された厚生労働省の社会保障審議会医療保険部会で配布された資料。2ページは同部会委員名簿、3ページ~10ページは高齢者医療のあり方に関する資料、11ページ以降は参考資料となっており、12ページから13ページが死亡原因、14ページ~26ページが介護発生率と受療率、27ページ~30ページが年齢階級別の外来日数や薬剤種類などの統計データ、31ページ~40ページが老年医学などの資料、41ページ以降が医療費に関する資料・・・

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2003年10月08日(水)

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第37回 10/8)《厚労省》

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第37回 10/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ:
10月8日に開催された中医協の診療報酬基本問題小委で配布された資料。3ページ~19ページは過去の議事録、20ページ~22ページは診療報酬体系の見直しに係る審議の概要に対する意見、23ページ~26ページは手術の施設基準に関する調査分析、27ページ~29ページは生活習慣病に係る医療費、30ページ~31ページは急性期入院医療の定額払い方式の試行、32ページは亜急性期医療の対象疾患、33ページ以降は平成14年診療報酬改定主要項目に関・・・

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2003年01月01日(水)

[感染症] BCGやHPVなどワクチン接種、疾病・障害12件を認定 厚労省が公表

疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会(第146回 2/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省厚生労働省 健康局 健康課 予防接種室   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省は10日、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会の審議結果を公表した。BCGやHPVなどのワクチンを接種した16件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議した分科会は、BCGの6件、HPVの2件、インフルエンザ、MR、ポリオ、PPSV(肺炎球菌)のそれぞれ1件の計12件を認定した<doc699page1>。 疾病・障害については、BCGは右上腕瘢痕ケロイド、左脛骨BCG骨髄炎、左腋窩リンパ節炎、左肩瘢痕ケ・・・

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