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2008年04月30日(水)

介護給付費請求書等の記載要領を一部改正  厚労省通知

「介護給付費請求書等の記載要領について」の一部改正について(4/30付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は4月30日に、都道府県の介護保険主管部長宛てに、介護給付費請求書等の記載要領に関する通知を出した。これは、「介護給付費及び公費負担医療等に関する費用に関する省令」の一部が改正され、平成20年5月1日に施行されることに伴い、「介護給付費請求書等の記載要領について」を一部改正するもの(p1参照)
 通知では、介護給付費請求書等の記載要領について、改正前と改正後の内容が新旧対照表で掲載されてい・・・

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2008年03月28日(金)

重度化対応加算の経過措置延長、9月末までに結論  厚労省通知

指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準の一部改正等について(3/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月28日に、都道府県の介護保険担当主管課等宛てに、「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準の一部改正」が公布され、平成20年4月1日より適用するとの通知を出した。
 これは、重度化対応加算等の経過措置の延長について、社会保障審議会が舛添厚労相から諮問を受け、検討を重ねた結果、答申を踏まえている(p1参照)
 通知によると、経過措置の延長にあたっては、介護老人福祉施設等におけ・・・

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2008年03月25日(火)

注目の記事 重度化対応加算や夜間看護体制加算の経過措置を延長  厚労省

社会保障審議会 介護給付費分科会(第50回 3/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が3月25日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は、重度化対応加算等の経過措置の見直しについて諮問された内容の答申が行われた。
 資料では、(1)重度化対応加算等の経過措置の見直しに関する諮問(p4~p10参照)(2)訪問看護事業(p11~p34参照)(3)療養病床における現状の診療報酬上の問題点(p35参照)(4)訪問看護の活性化(p41~p89参照)―について掲載されてい・・・

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2008年03月05日(水)

注目の記事 介護療養型老人保健施設の介護報酬単位の見直しを答申  厚労省

社会保障審議会 介護給付費分科会(第49回 3/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が3月3日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は、介護療養型老人保健施設における介護報酬の見直しについて諮問された内容について答申が行われた。
 資料では、(1)介護療養型老人保健施設における介護報酬等の見直しに関する諮問(p6~p12参照)(2)介護報酬単位の見直し案の新旧対照表(p14~p69参照)(3)指定基準の見直し案(p70~p72参照)―が掲載されている。
 具体・・・

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2008年02月20日(水)

地域支援事業費の特例の取扱いについて、事務連絡  厚労省

介護給付費の適正化を図る主要適正化事業を実施した場合の地域支援事業の額の特例について(2/20付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が2月20日に都道府県の介護保険担当課宛てに出した事務連絡で、介護給付適正化事業を実施した場合の、平成20年度の地域支援事業の額の特例の取扱いを示したもの。
 特例の適用を受けるための要件としては、既存の市町村介護保険事業計画を変更すること等が示されている。
 また、特例の効果として、変更後の事業計画に定めた地域支援事業の額が平成20年度の地域支援事業を行う額の範囲として認められる、としている・・・

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2008年02月20日(水)

注目の記事 転換型老健の施設要件、人員配置基準などを提示  厚労省

社会保障審議会 介護給付費分科会(第48回 2/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が2月20日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は、療養病床から転換した介護老人保健施設(以下、転換型老健)について議論が行われた。
 資料では、転換型老健の介護報酬や施設要件等について提示されている。施設要件には、(1)算定日が属する月の前12月間における新規入居者のうち、「医療機関」から入所した者の割合と「家庭」から入所した者の割合の差が35%以上(2)同3ヶ月間・・・

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2008年02月08日(金)

転換型老健が抱える課題、関係団体からヒアリング  介護給付費分科会

社会保障審議会 介護給付費分科会(第47回 2/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が2月8日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は、療養病床から転換した介護老人保健施設(以下、転換型老健)について、療養病床関係者と自治体関係者からヒアリングが行われた。
 日本療養病床協会は、転換にあたり配慮すべき重要事項して、(1)重度要介護者への継続的な医学管理及び積極的な維持期のリハビリテーションの提供(2)24時間365日急変時の初期医療対応・終末期対応(3・・・

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2008年01月30日(水)

転換型老健、看護配置は6:1必要  社保審介護給付費分科会

社会保障審議会 介護給付費分科会(第46回 1/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が1月30日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は、療養病床から転換した介護老人保健施設(以下、転換型老健)における「看護職員の配置」と「療養室の面積基準に関する経過措置」について議論された。
 転換型老健では、入所者数60人の場合、常勤換算で9.9人の看護職員が必要となるとして、看護職員6:1が必要な配置だとしている(p4~p7参照)。また、療養室の面積基準については・・・

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2008年01月16日(水)

地域支援事業の適正化に向け、事業費の上乗せを認める  政令改正案

介護給付適正化事業を実施した場合における平成20年度の地域支援事業の額の特例について(1/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は1月16日に、介護給付適正化事業を実施した場合の、平成20年度の地域支援事業の額の特例について、政令改正案を公表した。
 改正案では、平成20年度に限った特例措置として、主要適正化事業を実施するために、現在の上限を超える事業費が必要になる保険者には、上限額を超えた分を、当該上限額に給付見込額の0.15%(小規模市町村の場合は定額)を限度として、上乗せできるとしている。主要適正化事業とは、(1)認・・・

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2008年01月11日(金)

国保の財政状況、単年度は3236億円の赤字  厚労省

平成18年度 国民健康保険(市町村)の財政状況について(速報)(1/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 国民健康保険課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が公表した「平成18年度国民健康保険(市町村)の財政状況」の速報。平成18年度の一般被保険者分、退職被保険者等分、介護保険分を合わせた収支状況は、収入合計が12兆972億円、支出合計が11兆9601億円であり、収支差引額は1371億円となっている。ただし、基金繰入金、繰越金、欠損補填金等を除いた単年度収支差引額は823億円の赤字で、一般会計繰入金のうち赤字補填を目的とするものを収入から除くと3236億円の赤字と・・・

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2007年12月10日(月)

介護労働者の処遇について議論開始  社保審介護給付費分科会

社会保障審議会 介護給付費分科会(第45回 12/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が12月10日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は、介護労働者の処遇向上に関する検討課題について議論が行われた。
 介護労働者の処遇については、仕事内容の割に賃金水準が低いため、意欲があっても離職せざるを得ない人や人材の応募が減少している状況にあると指摘した(p4参照)。今後は介護労働者に対する適正な処遇を確保するために、介護報酬の水準について分析が必要では・・・

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2007年11月14日(水)

後期高齢者医療制度の財政支援について要望書を提出  特別区議会議長会

「後期高齢者医療制度に対する財政支援についての要望」について(11/14)《特別区議会議長会事務局》
発信元:特別区議会議長会事務局   カテゴリ: 医療制度改革
 特別区議会議長会が11月14日、舛添厚生労働大臣と石原東京都知事宛てに提出した、後期高齢者医療制度の財政支援に関する要望書。特別区議会議長会は、東京都23区の区議会議長で構成されており、会長は目黒区議会議長が務めている(p1参照)
 要望書では、後期高齢者医療制度も国民皆保険の一環として、財源も含めて、本来、国が責任を持つべきとしている。後期高齢者の療養給付に対する国庫負担金も、療養給付費の12分の4・・・

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2007年11月13日(火)

高齢者医療制度凍結に伴う財源確保は国が行うよう求める  全国知事会

全国知事会議(11/13)《全国知事会》
発信元:全国知事会   カテゴリ: 医療制度改革
 全国知事会が11月13日に開催した会議で配布された資料。この日は、平成20年度の地方交付税や高齢者医療制度などについて報告が行われた。
 地方交付税については、三位一体改革により過大に削減されたとして、復元・充実を求め、国の一方的なプライマリーバランス論への反論を示している(p5~p22参照)。また、平成20年度税制改正に対しては、社会保険診療報酬に関する所得計算の特例と医療法人に対する軽減税率適用の撤廃を・・・

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2007年11月13日(火)

介護施設の賃金水準低く、離職率は高い  介護サービス実態把握WT

社会保障審議会 介護給付費分科会介護サービス事業の実態把握のためのワーキングチーム(第3回 11/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が11月13日に開催した社会保障審議会の「介護給付費分科会介護サービス事業の実態把握のためのワーキングチーム」で配布された資料。この日は、これまでの論点整理と事業者団体からのヒアリングが行われた。
 資料では、前回会合の宿題として(1)介護老人福祉施設事業(p6~p14参照)(2)通所サービス事業(p15~p35参照)(3)介護老人保健施設事業(p36~p44参照)(4)介護給付対象の訪問看護事業・・・

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2007年11月12日(月)

注目の記事 療養病床から転換した老健に一定の医療機能を担保する要件を設定  社保審

社会保障審議会 介護給付費分科会(第44回 11/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が11月12日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は療養病床から転換した介護老人保健施設について議論された。
 資料では、前回の議論の整理(p4~p5参照)や療養病床から転換した介護老人保健施設の要件(p6参照)、介護報酬・診療報酬上の評価(p7~p9参照)などがまとめられている。
 要件設定の考え方としては(1)医療機関から入所する者が家庭から入所する者の○倍である・・・

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2007年11月08日(木)

認知症グループホームなど3団体から事業実態をヒアリング  厚労省

社会保障審議会 介護給付費分科会介護サービス事業の実態把握のためのワーキングチーム(第2回 11/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が11月8日に開催した社会保障審議会の「介護給付費分科会介護サービス事業の実態把握のためのワーキングチーム」で配布された資料。この日は、全国認知症グループホーム協会など3団体からヒアリングが行われた(p3参照)
 資料には(1)全国介護事業者協議会からの意見陳述の要点(p7~p24参照)(2)介護サービス事業の効率的な事業運営等について(日本在宅介護協会)(p25~p40参照)(3)認知症グルー・・・

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2007年10月30日(火)

介護サービス事業の実態把握のため、ワーキングチームを設置  厚労省

社会保障審議会 介護給付費分科会介護サービス事業の実態把握のためのワーキングチーム(第1回 10/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が10月30日に開催した社会保障審議会の「介護給付費分科会介護サービス事業の実態把握のためのワーキングチーム」の初会合で配布された資料。
 このワーキングチームは、介護サービスの経営と労働環境の実態を把握し、介護サービス事業の経営の効率化と介護労働者の育成、定着率の向上を図ることを目的に設置された。この日は、日本ホームヘルパー協会(p36~p41参照)など3団体からヒアリングが行われた・・・

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2007年10月26日(金)

社会保障給付費87兆9150億円のうち、医療は28兆1094億円

平成17年度 社会保障給付費《国立社会保障・人口問題研究所》
発信元:国立社会保障・人口問題研究所   カテゴリ: 調査・統計
 国立社会保障・人口問題研究所が10月26日に発表した「平成17年度社会保障給付費」。平成17年度の社会保障給付費は87兆9150億円(対前年度伸び率2.3%増)だった(p5参照)
 社会保障給付費の対国民所得費は23.91%で、国民1人当たりの社会保障給付費は68万8100円、1世帯当たりでは184万4700円となっている(p5参照)。また、社会保障給付費を部門別でみると、「医療」は28兆1094億円(32.0%)、「年金」は46兆2930億・・・

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2007年10月22日(月)

注目の記事 社会保障改革進展に伴い、地域医療の深刻な状況が顕在化  政府・与党協議会

安心できる社会保障・税制改革に関する政府・与党協議会(第1回 10/22)《内閣官房》
発信元:内閣官房 副長官補室   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が10月22日に開催した「安心できる社会保障・税制改革に関する政府・与党協議会」の初会合で配布された資料。この日は(1)社会保障改革の現状と課題(2)社会保障の給付と負担の選択肢―について議論された。
 政府はこれまで社会保障制度を持続可能なものとするため、年金・介護・医療と一連の制度改革を断行してきた。平成18年度に決定した医療制度改革は平成20年度以降本格施行される。こうした改革による社会保障給付費・・・

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2007年10月12日(金)

注目の記事 医療機能強化、評価は施設類型でなく加算方式で  介護給付費分科会

社会保障審議会 介護給付費分科会(第43回 10/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が10月12日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は医療機能型介護老人保健施設(仮称)の介護報酬等について審議が行われた。
 医療機能型介護老人保健施設(仮称)については、介護報酬で新たな施設サービス費を創設する(新たな施設類型を設ける)のではなく、必要な医療職の配置を行った上でサービスの提供を行った場合に、介護報酬上の加算により評価を行う考えが示された・・・

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2007年10月12日(金)

地方財政について、消費税と社会保障などテーマ毎に議論を開始  財務省

財政制度等審議会 財政制度分科会 財政構造改革部会(10/12)《財務省》
発信元:財務省 主計局 調査課   カテゴリ: 医療制度改革
 財務省が10月12日に開催した財政制度等審議会の財政制度分科会財政構造改革部会で配布された資料のうち、地方財政に関する資料。
 財務省は、地方財政関係資料として(1)地域間の財政力格差の是正(p5~p23参照)(2)消費税と社会保障(p24~p37参照)(3)個別地方団体間の歳出等比較(p38~p41参照)―についてまとめている。この中で、社会保障については、平成19年度の基礎年金、老人医療、介護に係る給付とそれに対・・・

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2007年08月23日(木)

介護予防・介護サービスの利用者、前年度より10万2800人減少 

平成18年度 介護給付費実態調査結果の概況(8/23)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が8月23日に公表した「平成18年度介護給付費実態調査結果の概況」。同調査は、介護サービスに関する給付状況を把握し、介護報酬改定など介護保険制度の運営および政策に必要な基礎資料を得ることを目的に実施されている。
 調査結果によると、平成18年4月から平成19年3月までに1度でも介護予防サービスまたは介護サービスを受給した者は、429万5600人となっており、前年度と比較すると10万2800人減少したことが明らか・・・

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2007年08月10日(金)

政管健保、前年度と比べ黒字幅が減少  社保庁平成18年度収支決算

政府管掌健康保険の平成18年度単年度収支決算の概要(8/10)《社会保険庁》
発信元:社会保険庁 運営部 医療保険課   カテゴリ: 医療保険
 社会保険庁がこのほど公表した「政府管掌健康保険の平成18年度単年度収支決算」の概要。
 政管健保の平成18年度単年度の収支決算は、医療分で1117億円の黒字、介護分で38億円の赤字となり、全体で1079億円の黒字となっている。単年度での黒字決算は平成15年度から4年連続となる。
 医療分の支出は、老人保健拠出金が減少したものの、被保険者数の増加による保険給付費の増加や、退職者給付拠出金の増加などにより、昨年度に比・・・

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2007年07月19日(木)

注目の記事 介護老人福祉施設以外でも「看取り加算」を検討  閣議答弁書

改正介護保険法に関する質問に対する答弁書(7/17)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は7月17日の閣議で、参議院議員からの質問に対して回答した内容をまとめた「改正介護保険法に関する答弁書」を公表した。
 答弁書では、訪問看護施設と介護老人福祉施設以外のサービスで、「看取り加算」を創設することは、各サービスごとの利用者へのターミナルケアの実施状況等を見極めて、社会保障審議会介護給付費分科会で議論・検討する、としている(p8参照)
 また、介護予防事業における特定高齢者施・・・

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2007年06月29日(金)

介護給付適正化計画策定に向け、指針案を提示  厚労省

介護給付適正化担当者会議(6/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が6月29日に開催した「介護給付適正化担当者会議」で配布された資料。この日は「介護給付適正化計画」について説明が行われ、計画策定に向けた指針案が提示された(p97~p106参照)
 介護給付適正化計画は、都道府県と保険者が一体となって介護給付費適正化を促進するため、各市町村の意見や実情を踏まえて、都道府県が介護給付の適正化について考え方や目標などを平成19年度中に策定するもの。介護給付適正化の3・・・

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