キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全17件中1 ~17件 表示

2008年03月28日(金)

特定健診等のデータ記録はXMLで  厚労省通知

電磁的方法により作成された特定健康診査及び特定保健指導に関する記録の様式等について(3/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省がこのほど、都道府県や保健所設置市等宛てに出した、特定健診等データの記録様式に関する通知。
 通知によると、電磁的方法により作成する特定健康診査及び特定保健指導に関する記録は、原則として、XMLで記述するものとしている(p1参照)

続きを読む

2008年03月28日(金)

特定健診等のデータ管理について通知  厚労省

電磁的方法により作成された特定健康診査及び特定保健指導に関する記録の取扱いについて(3/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省がこのほど都道府県宛てに出した、特定健診等のデータ記録の取扱いに関する通知。
 通知では、特定健康診査等の実施を委託する場合、電磁的方法により保険者に対して提出すべき特定健康診査等に関する記録の内容として、ファイル概念図やファイル仕様を示している(p2~p12参照)

続きを読む

2008年03月28日(金)

診療用粒子線照射装置に関する規定を新たに設定  厚労省通知

診療用粒子線照射装置に係る診療用放射線の防護について(3/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省がこのほど都道府県知事宛てに出した、診療用粒子線照射装置の診療用放射線の防護に関する通知。
 通知では、医療法施行規則の一部改正に伴い、診療用放射線の防護に関して新たに規定が設けられたとしている(p1参照)。具体的には、診療用粒子線照射装置使用室の構造設備基準や従事者の被ばく防止、装置の測定等に関する規定が定められた(p2参照)
 資料として、新旧対照表(p3~p17参照)が提示され・・・

続きを読む

2008年03月28日(金)

社会福祉士・介護福祉士の養成施設及び運営の指針を示す  厚労省

社会福祉士養成施設及び介護福祉士養成施設の設置及び運営に係る指針について(3/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省はこのほど、都道府県知事等宛てに、社会福祉士養成施設及び介護福祉士養成施設の設置及び運営に係る指針に関する通知を出した。
 通知では、社会福祉士養成施設設置及び運営に係る指針(p3~p45参照)と介護福祉士養成施設の設置及び運営に係る指針(p46~p92参照)が示されており、養成施設の指定に際しては、養成施設指定規則とこれらの指針に基づき、平成21年4月1日より適用するとしている(p1参照)
・・・

続きを読む

2008年03月28日(金)

大学で開講する社会福祉に関する科目の具体的な基準を示す  文科省

大学等において開講する社会福祉に関する科目の確認に係る指針について(3/28付 通知)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局   カテゴリ: 社会福祉
 文部科学省と厚生労働省は連名でこのほど、都道府県知事等宛てに、大学等において開講する社会福祉に関する科目の確認に係る指針(p3~p19参照)を通知した。
 通知では、社会福祉士及び介護福祉士法に規定する社会福祉に関する科目を、大学等で開講する場合の確認手続について、具体的な基準を定めたとし、平成21年4月1日より適用するとしている(p2参照)
 指針では、(1)指定科目等の確認申請(2)学則(3)実習演・・・

続きを読む

2008年03月28日(金)

福祉系高等学校等の設置・運営に関する指針について通知  文科省  

福祉系高等学校等の設置及び運営に係る指針について(3/28付 通知)《文科省》
発信元:文部科学省   カテゴリ: 社会福祉
 文部科学省、厚生労働省がこのほど、都道府県知事等宛てに通知した、「福祉系高等学校等の設置及び運営に係る指針」。この指針は、福祉系高等学校等の設置や運営に関する具体的な基準を定めたもの。
 指針では、福祉系高等学校等の設置計画書や指定申請書、学則、教員、実習、運営などに関する事項についてまとめられている(p2~p18参照)
 その他、設置計画書(p19~p26参照)や指定申請書の様式(p27~p35参照)な・・・

続きを読む

2008年03月28日(金)

社会福祉に関する科目について、読替のできる範囲を通知  厚労省

社会福祉士及び介護福祉士法第7条第1号に規定する社会福祉に関する科目等の読替の範囲について(3/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省がこのほど、各都道府県知事等宛てに出した、社会福祉に関する科目についての通知。
 通知では、社会福祉に関する各科目について、読替のできる範囲を定め(p3~p6参照)、平成21年4月1日より適用するとしている(p1参照)

続きを読む

2008年03月28日(金)

周産期医療、オープン病院化モデル事業について情報提供  事務連絡

「周産期医療施設オープン病院化モデル事業3年間の取組」について(情報提供)(3/28付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は3月28日付けで都道府県の医政主管部(局)宛てに、周産期医療施設オープン病院化モデル事業の3年間の取組に関する事務連絡を出した。この事務連絡は、各地域で周産期医療施設のオープン病院化を検討する際の参考として、モデル事業の概要が示されている(p1参照)
 事務連絡では、(1)モデル事業の成果と課題及び今後の方向性等(2)オープン病院化推進のための国への提言―などがまとめられている・・・

続きを読む

2008年03月28日(金)

重度化対応加算の経過措置延長、9月末までに結論  厚労省通知

指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準の一部改正等について(3/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は3月28日に、都道府県の介護保険担当主管課等宛てに、「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準の一部改正」が公布され、平成20年4月1日より適用するとの通知を出した。
 これは、重度化対応加算等の経過措置の延長について、社会保障審議会が舛添厚労相から諮問を受け、検討を重ねた結果、答申を踏まえている(p1参照)
 通知によると、経過措置の延長にあたっては、介護老人福祉施設等におけ・・・

続きを読む

2008年03月28日(金)

周産期医療における連携ツール「連携ガイドライン」を作成  東京都

周産期医療機関「連携ガイドライン」の作成について(3/28)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都が3月28日に、東京都における周産期医療体制や医療連携ツールの「連携ガイドライン」などを公表した。
 東京都は、周産期医療を取り巻く環境は大変厳しい状況にあるとして、今回公表した「連携ガイドライン」や「共通ノート」を活用して、病院・診療所・助産所等による周産期医療ネットワークグループを作り、医療連携を進めていくとしている(p1参照)
 連携ガイドラインは、妊婦・新生児のリスクに応じて役割を・・・

続きを読む

2008年03月28日(金)

注目の記事 介護・医療療養病床における取扱い等について、一部改正  厚労省通知

『「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等」及び「保険外併用療養費に係る厚生労働大臣が定める医薬品等」の実施上の留意事項について』等の一部改正について(3/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月28日付けで『「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等」及び「保険外併用療養費に係る厚生労働大臣が定める医薬品等」の実施上の留意事項について』等の一部改正に関する通知を出した。
 この通知では、今回の診療報酬改定を受け、過去に出している通知について一部改正した内容が示されている。院内での掲示事項に関する基準や保険外併用療養費に関する基準等について記載・・・

続きを読む

2008年03月28日(金)

注目の記事 診療報酬請求書等の記載要領等について、一部改正  厚労省通知

「診療報酬請求書等の記載要領等について」等の一部改正について(3/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月28日付けで、地方社会保険事務局長等宛てに、「診療報酬請求書等の記載要領等について」等の一部改正について通知を出した。
 通知では「診療報酬請求書」と「診療報酬明細書」の記載要領に関する改正事項が示されている(p2~p116参照)。また、DPC(p117~p125参照)と訪問看護(p126~p146参照)における記載要領に関する改正事項も示されている。
 診療報酬請求書等の記載要領等については、昭和51年・・・

続きを読む

2008年03月28日(金)

院内感染対策サーベイランス運営委員会設置に向け始動  厚労省

院内感染対策サーベイランス運営委員会準備委員会(第1回 3/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が3月28日に開催した、「院内感染対策サーベイランス運営委員会準備委員会」の初会合で配布された資料。この日は、院内感染対策サーベイランス事業の概要(p5~p33参照)や運営委員会における協議事項等(p48~p49参照)などが議論された。
 院内感染対策サーベイライズの実施対象として、「検査」「全入院患者」「手術部位感染(SSI)」「集中治療室(ICU)」「新生児集中治療室(NICU)」の5部門をあげており、・・・

続きを読む

2008年03月28日(金)

肺がん検診の受診者が最も多い結果に  平成18年度地域保健・老健事業報告

平成18年度地域保健・老人保健事業報告の概況(3/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は3月28日に、平成18年度地域保健・老人保健事業報告の概況を公表した。
 資料によると、平成18年度の保健所と市区町村における健康増進関係事業は、790万5166人が受診しており、その内訳は、保健指導が538万3462人、運動指導が171万4958人、休養指導11万2227人などであることが明らかになった(p6参照)。また、老人保健事業における基本健康診査の受診者は1308万6816人で、受診率は42.4%だった(p12参照)・・・

続きを読む

2008年03月28日(金)

フィブリノゲン投与患者は9737人、投与後に死亡は1826人に 

フィブリノゲン製剤納入先医療機関の追加調査について(3/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 血液対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が3月28日に公表した、フィブリノゲン製剤納入先医療機関の追加調査に関する報告書。
 今回の追加調査結果は、平成19年11月7日付で実施した追加調査の結果について、平成20年3月14日までに回収したもの(P1参照)。
 調査結果から、フィブリノゲン製剤の投与事実があった医療機関数は729施設、元患者は9737人、投与後に死亡は1826人にのぼることが明らかになった(p1~p2参照)

続きを読む

2008年03月28日(金)

注目の記事 平成20年度診療報酬改定関連通知を一部訂正し、関係各所に事務連絡  厚労省

平成20年度診療報酬改定関連通知の一部訂正について(3/28付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月28日付けで地方社会保険事務局等宛てに、平成20年度診療報酬改定関連通知の一部訂正に関する事務連絡を発出した。下記の通知について、一部訂正が示されている。
(1)「訪問看護療養費に係る指定訪問看護の費用の額の算定方法」の制定等について(平成20年3月5日保発第0305003号)(p1~p2参照)(2)「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」(平成20年3月5日保医発第0305001号)・・・

続きを読む

2008年03月28日(金)

注目の記事 明日からスタートする診療報酬の算定方法について、Q&Aを公表

疑義解釈資料の送付について(3/28付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は3月28日付けで、地方社会保険事務局等宛てに、平成20年度診療報酬改定に関する疑義解釈資料を送付した。これは、新たな診療報酬点数について、Q&A形式で解釈が示されている。
 医科全般について37項目の質問と回答が示されている(p2~p43参照)。「夜間・早朝等加算」については、「午後6時前に受付を済ませた患者を午後6時以降に診療した場合、夜間・早朝等加算は算定できるか」という問いに対しては、午後6時・・・

続きを読む

全17件中1 ~17件 表示
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ