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2006年12月21日(木)

注目の記事 医師確保対策の推進に100億円  厚労省予算

平成19年度 厚生労働省予算当初内示の概要(速報版)(12/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 会計課   カテゴリ: 予算・人事等
厚生労働省が12月21日に公表した「平成19年度厚生労働省予算当初内示の概要」の速報版。厚労省の平成19年度予算内示額は21兆4723億円で、前年度に比べ2.5%の増加となった(p1参照)。そのうち社会保障関係費が20兆9591億円(前年比2.6%増)で、内訳は医療が8兆4285億円(同3.3%増)、介護が1兆9485億円(同1.8%増)、福祉等が3兆3313億円(同2.3%増)となっている(p3参照)。また、「予算案のポイント」では、少子化・・・

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2006年12月20日(水)

日本の将来推計人口を公表  厚労省人口部会

社会保障審議会 人口部会(第10回 12/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 政策統括官室   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が12月20日に開催した社会保障審議会の人口部会で配布された資料。この日は、「日本の将来推計人口(平成18年12月推計)」が提示された。総人口の推移では、人口が1億2777万人だった2005年以後、長期の人口減少過程に入り、2055年には8993万人になると推計している(p17参照)。また、老年(65歳以上)人口および構成比の推移をみると、2055年には老年人口割合が40.5%となり、2.5人に1人が老年人口となることがわか・・・

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2006年12月20日(水)

重点化施策に医師確保・がん対策  19年度予算財務省原案

平成19年度 予算(財務省原案)のポイント(12/20)《財務省》
発信元:財務省 主計局 調査課   カテゴリ: 予算・人事等
財務省が12月20日に公表した平成19年度予算(財務省原案)のポイントをまとめた資料。平成19年度予算は、「基本方針2006」に定められた歳出改革を確実に実施するとして、「新規公債発行は過去最大のマイナス4.5兆円を減額。さらに、交付税特別会計の健全化も進めることにより、実質的には昨年度を大幅に上回るマイナス6.3兆円の財政健全化を実現する」と基本的考え方を示している(p2参照)。この中で、予算配分の重点化施策に・・・

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2006年12月15日(金)

後期高齢者医療制度の検討状況等について厚労省からヒアリング  

社会保障制度調査会 医療委員会(12/15)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 医療制度改革
自民党が12月15日に開催した社会保障制度調査会医療委員会で配布された資料。この日は、後期高齢者医療制度の検討状況等について、厚労省からヒアリングが行われた。厚労省が提示した資料では、(1)後期高齢者医療等に関する今後の主なスケジュール(p4~p6参照)(2)平成20年度後期高齢者医療制度の運営の仕組み(p7参照)(3)在宅療養支援診療所のイメージ(仙台市で看取りまで含めた在宅医療を行っている診療所の例)&・・・

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2006年12月13日(水)

国際生活機能分類の「活動」と「参加」の評価点基準案を公表  厚労省  

社会保障審議会 統計分科会 生活機能分類専門委員会(第2回 12/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が12月13日に開催した社会保障審議会統計分科会の生活機能分類専門委員会で配布された資料。この日は、国際生活機能分類(ICF)の具体的な評価方法について議論された。資料では、「活動」と「参加」の概念について、「同じ分類項目名であっても「活動」と「参加」は一対一に対応するものではなく、「参加」を実現するには、当該分類項目名の「活動」以外に多数の「活動」が必要となる場合がある」と留意点を示している&・・・

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2006年12月12日(火)

介護福祉士・社会福祉士の養成について最終意見書をとりまとめ

「介護福祉士制度及び社会福祉士制度の在り方に関する意見」(社会保障審議会福祉部会意見書)について(12/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 社会福祉
厚生労働省が12月12日に公表した、介護福祉士制度及び社会福祉士制度の在り方に関する意見書。この意見書は、社会保障審議会福祉部会が、介護福祉士制度と社会福祉士制度の在り方に関する事項のうち、特にその養成のあり方を中心として、法律改正も視野に入れてとりまとめを行ったもの(p2参照)。厚労省は、この意見書を踏まえて、制度見直しに早急に取り組んでいくべきである、としている(p32参照)。また、資格取得体・・・

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2006年12月12日(火)

終末期医療について有識者からヒアリング  厚労省特別部会

社会保障審議会 後期高齢者医療の在り方に関する特別部会(第5回 12/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が12月12日に開催した社会保障審議会の「後期高齢者医療の在り方に関する特別部会」で配布された資料。この日は、終末期医療について有識者からヒアリングが行われた。終末期医療においてはMSW(医療ソーシャルワーカー)の役割が重要であるとの意見や、現状はホスピスや緩和ケア等の専門化された医療機関の数が圧倒的に不足しているとの指摘があった。資料では、(1)終末期医療について(p3~p11参照)(2)「後期高・・・

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2006年12月11日(月)

「潰瘍性大腸炎」と「パーキンソン病」の公費負担を縮小 厚労省懇談会

平成18年度 特定疾患対策懇談会(第3回 12/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医学・薬学
厚生労働省が12月11日に開催した「特定疾患対策懇談会」で配布された資料。この日は、「潰瘍性大腸炎」と「パーキンソン病」の公費負担の対象を、重症度分類によって見直す、実質縮小案が提示された(p5参照)。資料では、(1)特定疾患治療研究事業の対象範囲の見直し(p4~p5参照)(2)平成18年度第1・2回特定疾患対策懇談会議事要旨(p6~p7参照)(3)潰瘍性大腸炎・パーキンソン病の重症度分類(p8~p11参照)(4・・・

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2006年12月08日(金)

18年度改定について医療課長が説明  自民党社会保障制度調査会

社会保障制度調査会 医療委員会(12/8)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 診療報酬
自由民主党が12月8日に開催した社会保障制度調査会の医療委員会で配布された資料。この日は厚生労働省から、「医薬品提供の迅速化と医薬品産業」と「診療報酬改定の実施状況」というテーマで説明が行われた。医薬品提供の迅速化については、欧米と日本の上市状況や治験・承認審査の仕組みと課題などに関する図解資料が提示されている(p2~p10参照)。また、平成18年度改定の実施状況については、(1)全体像(p24~p29参照)・・・

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2006年12月08日(金)

ICD-11への改訂に向けて「改訂運営会議(仮称)」を設置

社会保障審議会統計分科会 疾病、傷害及び死因分類専門委員会(第2回 12/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が12月8日に開催した社会保障審議会統計分科会の「疾病、傷害及び死因分類専門委員会」で配布された資料。「ICD-10」から「ICD-11」への改訂に向けて、計画を実現させるための改訂運営会議(仮称)を設置するとし、当面は統計情報部人口動態・保健統計課を窓口に電子メールによる意見収集を行うとしている(p5参照)。また、WHO-FICチュニス会議の報告(p1~p4参照)や、ICD改訂(リビジョン)に向けたWHOの取組状・・・

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2006年12月04日(月)

介護福祉士の養成、すべての者が国家試験の受験を  厚労省福祉部会

社会保障審議会 福祉部会(12/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 総務課   カテゴリ: 社会福祉
厚生労働省が12月4日に開催した社会保障審議会の福祉部会で配布された資料。この日は、「介護福祉制度及び社会福祉制度の在り方に関する意見(案)」が提示された。介護福祉士の養成については、教育時間を増やし、養成施設ルート・実務経験ルート及び福祉系高校ルートの3つのルートを残しつつ、すべての者について一定の教育プロセスや実務経験を経た後に国家試験を受験させるという形で一元化を行うべき、としている・・・

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2006年11月20日(月)

2年制の介護福祉士養成課程は1800時間程度が妥当  厚労省福祉部会

社会保障審議会 福祉部会(11/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 総務課   カテゴリ: 社会福祉
厚生労働省が11月20日に開催した社会保障審議会の福祉部会で配布された資料。この日は、介護福祉士養成課程のカリキュラム案について中間まとめを提示した。中間まとめでは、教育年限について「当面は2年制の中で教育時間を1800時間程度まで増やすことが現実的であると考えられる」としている(p12参照)。その上で、資格取得方法の見直しについては、一定の教育プロセスや実務経験を経た後に国家試験を受験すること、としてい・・・

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2006年11月20日(月)

注目の記事 後期高齢者医療、有識者が「新高齢者病床」の創設を提言

社会保障審議会 後期高齢者医療の在り方に関する特別部会(第4回 11/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
厚生労働省が11月20日に開催した社会保障審議会の「後期高齢者医療の在り方に関する特別部会」で配布された資料。この日は、地域医療の現状について有識者からヒアリングが行われた。(1)後期高齢者医療における歯科医療の果たすべき役割(p3~p21参照)(2)高齢者における医薬品の適正使用と安全管理(p22~p50参照)(3)在宅療養支援診療所の現状と課題(p51~p59参照)(4)後期高齢者医療について(p60~p70参照)―・・・

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2006年11月16日(木)

厚労省が自民党委員会で障害者自立支援法の障害程度区分を説明

社会保障制度調査会 障害者福祉委員会(11/16)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 社会福祉
自由民主党が11月16日に開催した「社会保障制度調査会障害者福祉委員会」で配布された資料。この日は、厚生労働省の新村精神・障害保健課長から、障害者自立支援法の障害程度区分について説明が行われた。障害程度区分については、これまで支援サービスの必要度を示す客観的な指標がないことで、「必要度の高い方に必ずしも必要なサービスが提供されていない」「必要度に応じた人員配置・報酬支払が困難」といった問題点があった&l・・・

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2006年11月14日(火)

少子高齢化さらに顕著に  平成17年国勢調査

社会保障審議会 人口部会(第9回 11/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 政策統括官室   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が11月14日に開催した社会保障審議会の人口部会で配布された資料。この日は、平成17年国勢調査の第1次基本集計結果の報告聴取が行われた。集計結果によると、総人口は1億2776万7994人で、1年前の推計人口に比べて、2万2000人減少していることが明らかになった。年齢別に人口割合を見ると、15歳未満人口が13.7%で、65歳以上人口は20.1%であった。15歳未満人口の割合が上昇したのは、117市町村で全体の5.3%あるのに・・・

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2006年11月10日(金)

有識者が「高コスト構造是正プログラム」5年計画を提案  経済財政諮問会議    

経済財政諮問会議(第25回 11/10)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ: 医療制度改革
政府が11月10日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、社会保障改革・公共投資改革についての集中審議と、「平成19年度予算編成の基本方針(事項案)」について議論が行われた。有識者議員からは、抜本的な社会保障改革として、医療分野では「基本方針2006」に明記された1.1兆円の社会保障費の削減を達成するために、医療・介護サービスの「高コスト構造是正プログラム」を平成19年から5年間の計画で実施するよう・・・

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2006年11月06日(月)

注目の記事 後期高齢者医療、地域医療の現状についてヒアリング  厚労省特別部会

社会保障審議会 後期高齢者医療の在り方に関する特別部会(第3回 11/6)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
厚生労働省が11月6日に開催した社会保障審議会の「後期高齢者医療の在り方に関する特別部会」で配布された資料。この日は、地域医療の現状について医療関係者からヒアリングが行われた。桑田美代子氏(青梅慶友病院看護介護開発室長)は、「高齢者ケアは、生活支援であり、究極の個別ケアである」とし、「後期高齢者の能力を過小評価せず、残存機能の活用をする」よう求めている(p19~p29参照)。その他、平成18年度の診療報酬・・・

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2006年11月01日(水)

社会保障が日本経済に及ぼす影響についてセミナー開催  社人研

厚生政策セミナー「社会保障と日本経済」(第11回)《社人研》
発信元:国立社会保障・人口問題研究所   カテゴリ: 医療制度改革
国立社会保障・人口問題研究所が開催した厚生政策セミナー「社会保障と日本経済」で配布された資料。このセミナーは、社会保障が経済に及ぼす影響を実証的に分析し、社会保障改革の課題について政策的議論を深め、今後の日本経済の展望を導き出すことを主旨としている(p2参照)。この日は、3人の専門家が講演を行った。講演資料では、(1)社会保障と日本経済(社人研・京極高宣所長)(p22~p66参照)(2)高齢化と健康寿・・・

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2006年10月31日(火)

社会保障制度の現状と課題を検討  経産省審議会  

産業構造審議会 基本政策部会(第2回 10/31)《経済産業省》
発信元:経済産業省 経済産業政策局 産業構造課   カテゴリ: 医療制度改革
経済産業省が10月31日に開催した「産業構造審議会基本政策部会」で配布された資料。資料では、(1)今後の検討論点(社会保障関連部分)(p3~p5参照)(2)重点検討施策の現状と課題(社会保障関連部分)(p6~p13参照)(3)社会保障改革に向けて(明治大学・加藤久和教授)(p14~p43参照)(4)社会保障の制度設計に関する論点メモ(神戸大学・小塩隆士教授)(p44~p48参照)-などが掲載されている。医療分野につい・・・

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2006年10月27日(金)

平成16年度の社会保障給付費、対前年度比1.6%増

平成16年度 社会保障給付費 《社人研》
発信元:国立社会保障・人口問題研究所   カテゴリ: 調査・統計
10月27日に国立社会保障・人口問題研究所が発表した「平成16年度社会保障給付費」。平成16年度の社会保障給付費は85兆6469億円(対前年度伸び率1.6%増)。対国民所得費は23.72%で、国民1人当たりの社会保障給付費は67万800円、1世帯当たりでは182万6900円となっている。また、社会保障給付費に占める「医療」は31.7%、「年金」は53.1%、「介護対策」は6.6%で、「医療」は前年度比2.0%増、「介護対策」は9.3%増となって・・・

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2006年10月26日(木)

注目の記事 後期高齢者医療、有識者が認知症支援体制に問題提起  厚労省特別部会

社会保障審議会 後期高齢者医療の在り方に関する特別部会(第2回 10/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険
厚生労働省が10月25日に開催した社会保障審議会の「後期高齢者医療の在り方に関する特別部会」で配布された資料。この日は、東京都老人総合研究所医学研究部長の本間氏など有識者からヒアリングが行われた。本間氏は、認知症の支援体制の課題として、後期高齢者医療を考える上では認知症の医療を無視できないとし、適切な医療を受けるための環境が整っていないと指摘した(p15~p22参照)。その他、「介護保険3施設の入退所の状・・・

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2006年10月25日(水)

介護福祉士・社会福祉士教育の現状について意見聴取  厚労省福祉部会

社会保障審議会 福祉部会(10/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 総務課   カテゴリ: 社会福祉
厚生労働省が10月25日に開催した社会保障審議会の福祉部会で配布された資料。この日は、介護福祉士と社会福祉士の在り方について委員から意見書が提出された。全国福祉高等学校長会の高橋氏は、「福祉系高等学校の現状と今後の一端」を示し、「福祉系高校は、社会が求めている高いニーズに対応できる資質の高い介護福祉士の養成を図るため、高校における福祉教育の充実・発展に努めてまいりたい」としている(p44参照)。また・・・

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2006年10月05日(木)

後期高齢者医療のあり方、本格検討開始  厚労省特別部会

社会保障審議会 後期高齢者医療の在り方に関する特別部会(第1回 10/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革
厚生労働省が10月5日に開催した社会保障審議会の「後期高齢者医療の在り方に関する特別部会」の初会合で配布された資料。75歳以上の後期高齢者については、平成20年4月より独立した医療制度を創設することになっており、同部会は後期高齢者医療のあり方について審議するため設置された(p4参照)。この日は、(1)後期高齢者医療制度の概要(p5~p16参照)(2)現行の診療報酬体系(p20~p35参照)(3)後期高齢者医療・・・

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2006年09月29日(金)

少子化の見通しに関する有識者調査結果を公表 厚労省人口部会

社会保障審議会 人口部会(第8回 9/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 政策統括官室   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が9月29日に開催した社会保障審議会の人口部会で配布された資料。この日は、「少子化の見通しに関する有識者調査(デルファイ調査)」の結果報告と、次期将来人口推計の考え方について議論が行われた。資料では、(1)少子化の見通しに関する有識者調査結果(デルファイ調査の概要)(p4~p27参照)(2)日本の将来推計人口(国立社会保障・人口問題研究所)(p29~p67参照)(3)晩婚化に伴う不妊治療の問題点(宮・・・

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2006年09月22日(金)

結婚を先のばしする意識は継続 結婚と出産に関する全国調査

出生動向基本調査 「結婚と出産に関する全国調査(独身者調査の結果概要)」(第13回)《国立社会保障・人口問題研究所》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
国立社会保障・人口問題研究所が実施した出生動向基本調査の「結婚と出産に関する全国調査(独身者調査)」の結果概要。この調査は、全国の18歳以上50歳未満の独身者を対象とし、平成17年6月1日現在の事実について調査している。調査結果によると、「いずれは結婚しよう」と考える未婚者の割合は、近年微減の傾向にあったが、前回調査(2002年)以降下げ止まりが見られ、男女とも9割程度で推移している(p2参照)。しかし、結・・・

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