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2014年09月02日(火)

[救急医療] 26年8月25~8月31日の熱中症による救急搬送者数、全国で687人

平成26年 都道府県別熱中症による救急搬送人員数(平成26年8月25日~8月31日、速報値)(9/2)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は9月2日に、平成26年8月25日から8月31日までの1週間の「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。 8月25日(月)から8月31日(日)までに、全国で熱中症により搬送された人の数は687人だった(p2参照)。 この週は、暑さも峠を越した感があり、後半になるほど気温が低めで安定していたためか、搬送者数については、前回(平成26年8月18日から8月24日まで・速報値)の搬送者数5373人に対・・・

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2014年08月26日(火)

[救急医療] 26年8月18~8月24日の熱中症による救急搬送者数、全国で5186人

平成26年 都道府県別熱中症による救急搬送人員数(平成26年8月18日~8月24日、速報値)(8/26)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は8月26日に、平成26年8月18日から8月24日までの1週間の「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。 8月18日(月)から8月24日(日)までに、全国で熱中症により搬送された人の数は5186人だった(p2参照)。 この週は、全国的に気温が高めであったことと、豪雨などの影響で湿度が非常に高かった地域が多かったためか、搬送者数については、前回(平成26年8月11日から8月17日まで・速報値・・・

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2014年08月19日(火)

[救急医療] 26年8月11~8月17日の熱中症による救急搬送者数、全国で2229人

平成26年 都道府県別熱中症による救急搬送人員数(平成26年8月11日~8月17日、速報値)(8/19)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は8月19日に、平成26年8月11日から8月17日までの1週間の「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。 8月11日(月)から8月17日(日)までに、全国で熱中症により搬送された人の数は2229人だった(p2参照)。 この週は、全国的に気温が高めではあったが、お盆休暇のところが多かったためか、搬送者数については、前回(平成26年8月4日から8月10日まで・速報値)の搬送者数4106人に対し、・・・

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2014年08月05日(火)

[救急医療] 26年7月28~8月3日の熱中症による救急搬送者数、全国で5277人

平成26年 都道府県別熱中症による救急搬送人員数(平成26年7月28日~8月3日、速報値)(8/5)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は8月5日に、平成26年7月28日から8月3日までの1週間の「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。 7月28日(月)から8月3日(日)までに、全国で熱中症により搬送された人の数は5277人だった(p2参照)。 この週は、全国的に気温が高かった。搬送者数については、前回(平成26年7月21日から7月27日まで・速報値)の搬送者数8580人に対し、今回は5277人と減少しているものの、週間では今・・・

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2014年08月01日(金)

注目の記事 [白書] 平均寿命の伸びよりも、健康寿命の伸びを大きくすることを目指す

平成26年版 厚生労働白書(平成25年度厚生労働行政年次報告)(8/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付政策評価官室   カテゴリ: 医療制度改革 保健・健康
 厚生労働省は8月1日に、平成26年版の「厚生労働白書」を公表した。 今回のメインテーマは「健康長寿社会の実現」(p14~p261参照)。 政府は戦前、戦後を通じて公衆衛生の向上に努め、これが乳児・新生児死亡率の劇的な低下をもたらし、平均寿命が延伸してきた(p17~p33参照)。 その後、政府の主眼は「健康寿命」の延伸に徐々にシフトし、平成12年(2000年)には、生活習慣の改善等に関する課題について目標等を設定し・・・

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2014年07月29日(火)

[救急医療] 26年7月21~7月27日の熱中症による救急搬送者数、全国で8580人

平成26年 都道府県別熱中症による救急搬送人員数(平成26年7月21日~7月27日、速報値)(7/29)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は7月29日に、平成26年7月21日から7月27日までの1週間の「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。 7月21日(月)から7月27日(日)までに、全国で熱中症により搬送された人の数は8580人だった(p2参照)。 この週は、ほぼ全国的に梅雨明けとなり、週の後半に向け天候が回復し、気温も上昇した。これに伴い搬送者数も増加し、前回(平成26年7月14日から7月20日まで・速報値)の搬送者数・・・

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2014年07月24日(木)

注目の記事 [病床機能] 26年10月から、「現時点」と「6年後」の各病棟機能を毎年報告

病床機能情報の報告・提供の具体的なあり方に関する検討会(第12回 7/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は7月24日に、「病床機能情報の報告・提供の具体的なあり方に関する検討会」を開催した。 この日は議論の整理を行っており、病床機能情報報告制度の大枠が固まった。◆各病棟の「現在の機能」と「6年後の機能」を毎年報告 社会保障・税一体改革の中では、病院・病床の機能を分化し、効率的な医療提供体制を再構築する方向が示された。そこで、医療介護総合確保推進法では「病院が、各病棟の機能を自ら選択して都道府・・・

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2014年07月23日(水)

[救急医療] 26年7月14~7月20日の熱中症による救急搬送者数、全国で3179人

平成26年 都道府県別熱中症による救急搬送人員数(平成26年7月14日~7月20日、速報値)(7/23)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は7月23日に、平成26年7月14日から7月20日までの1週間の「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。 7月14日(月)から7月20日(日)までに、全国で熱中症により搬送された人の数は3179人だった(p2参照)。 この週は、梅雨明けを前にして全国的に気温・湿度ともに高くなり、不安定な天候が多かった。これに伴い搬送者数も増加し、前回(平成26年7月7日から7月13日まで・速報値)の搬送・・・

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2014年07月08日(火)

[救急医療] 26年6月30日~7月6日の熱中症による救急搬送者数、全国で960人

平成26年 都道府県別熱中症による救急搬送人員数(平成26年6月30日~7月6日、速報値)(7/8)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は7月8日に、平成26年6月30日から7月6日までの1週間の「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。 6月30日(月)から7月6日(日)までに、全国で熱中症により搬送された人の数は960人だった(p2参照)。 この週は、一貫して湿度は高めであったが、日によって最高気温に波があり、前半30度近くに上昇した日もあれば、24度程度の日もあるといった具合に不安定だった。これに伴い搬送者数も・・・

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2014年07月01日(火)

[救急医療] 26年6月23日~6月29日の熱中症による救急搬送者数、全国で874人

平成26年 都道府県別熱中症による救急搬送人員数(平成26年6月23日~6月29日、速報値)(7/1)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は7月1日に、平成26年6月23日から6月29日までの1週間の「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。 6月23日(月)から6月29日(日)までに、全国で熱中症により搬送された人の数は874人であった(p2参照)。 この週は、梅雨の雨に加え局地的豪雨、さらに気温も高めで推移した。そのため、6月23日に105人だった搬送者数も緩やかに増加し、6月29日には182人になっている(p2参照)。 ・・・

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2014年06月24日(火)

[救急医療] 26年6月16日~6月22日の熱中症による救急搬送者数、全国で770人

平成26年 都道府県別熱中症による救急搬送人員数(平成26年6月16日~6月22日、速報値)(6/24)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は6月24日に、平成26年6月16日から6月22日までの1週間の「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。 6月16日(月)から6月22日(日)までに、全国で熱中症により搬送された人の数は770人であった(p2参照)。 この週は、ほぼ全国的に梅雨入りしたこともあり、気温はやや低めであったが湿度が高くなった。これに伴い搬送者数も増減し、6月16日は146人と多めだが、22日には55人と約3分の1・・・

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2014年06月02日(月)

[救急医療] 26年5月26日~6月1日の熱中症による救急搬送者数、全国で1637人

平成26年 都道府県別熱中症による救急搬送人員数(平成26年5月26日~6月1日、速報値)(6/2)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は6月2日に、平成26年5月26日から6月1日までの1週間の「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。 5月26日(月)から6月1日(日)までに、全国で熱中症により搬送された人の数は1637人にのぼっている(p2参照)。 この週は全国的に気温が高くなり、多くの地域で最高気温が30度を超える日が多かった。これに伴い、5月26日に全国で18人だった搬送者数は日々増加。6月1日には1桁多い631人・・・

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2014年04月14日(月)

注目の記事 [産科医療] 帝王切開・子宮手術既往等は子宮破裂の危険因子、慎重な管理を

第4回 産科医療補償制度 再発防止に関する報告書(4/14)《日本医療機能評価機構》
発信元:日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医療機能評価機構の「産科医療補償制度・再発防止委員会」は4月14日に、第4回「再発防止に関する報告書」を公表した。 産科医療補償制度は、分娩時の医療事故で重度脳性麻痺が生じた場合に、「家族の経済的な負担を早急に補償する」と同時に、「事故の原因分析を行う」ことで事故の再発防止を図ることを目的としている。 この報告書は、後者の「事故の原因分析」の1つにほかならない。 報告書では、事故原因分析結果を踏・・・

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2014年04月02日(水)

注目の記事 [診療報酬] 産婦人科医会など3学会が帝王切開術の点数引上げ求める要望

田村憲久厚労大臣に「帝王切開術」保険点数減の撤回等に関する要望書を手渡しました!!(4/2)《日本産婦人科医会、日本産科婦人科学会、日本周産期・新生児医学会》
発信元:日本産婦人科医会、日本産科婦人科学会、日本周産期・新生児医学会   カテゴリ: 診療報酬
 日本産婦人科医会、日本産科婦人科学会、日本周産期・新生児医学会は4月2日に、「帝王切開術」保険点数減の撤回等に関する要望書を田村厚生労働大臣に宛てて提出した。 平成26年度診療報酬改定では、K898【帝王切開術】の点数が次のように引下げられた。(1)緊急帝王切開:2万2160点→2万140点(2)選択帝王切開:2万2160点→2万140点(3)前置胎盤を合併する場合、または32週未満の早産の場合:2万4520点→2万164・・・

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2014年03月12日(水)

[医薬品] 原子力災害での安定ヨウ素剤服用指針、複数回服用は避ける 日医

原子力災害における安定ヨウ素剤服用ガイドライン(3/12)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器 医学・薬学
 日本医師会は3月12日の定例記者会見で、「原子力災害における安定ヨウ素剤服用ガイドライン」を公表した。 原子力施設の事故が起こると、放射性ヨウ素が大気中に放出され人体に取込まれた場合、甲状腺がんなどを発症する可能性がある(甲状腺被曝)(p7~p8参照)。 この点、放射性ヨウ素が人体に取込まれる24時間以前に、安定ヨウ素を服用すると甲状腺被曝を低減できることが知られている(p8参照)。 ガイドラインで・・・

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2014年01月20日(月)

注目の記事 [産科医療] 補償制度を「在胎週数32週以上、出生体重1400g以上」に見直し

社会保障審議会 医療保険部会(第73回 1/20 )《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険 医療制度改革
 厚生労働省は1月20日に、社会保障審議会「医療保険部会」を開催した。 この日は、(1)平成26年度予算(保険局関係)の主な事項(2)国民健康保険制度の基盤強化に関する国と地方の協議(3)保険者協議会(4)産科医療補償制度―について議論し、産科医療補償制度の見直しについてとりまとめた。◆産科医療補償制度、「在胎週数32週以上、出生体重1400g以上」でとりまとめ この日議論の中心となった(4)の産科医療補償制度につ・・・

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2014年01月08日(水)

注目の記事 [医療安全] 平成24年の妊産婦にかかる偶発事故事例を分析

偶発事例報告事業「平成24年の事例解析結果」(1/8)《日本産婦人科医会》
発信元:日本産婦人科医会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本産婦人科医会は1月8日に、偶発事例報告事業の「平成24年の事例解析結果」を発表した。 この事業は、日本産婦人科医会の会員から都道府県の産婦人科医会を通じて、「該当事例が生じた場合には随時、年間の状況は定期」に報告を募っているもの(p1参照)。 報告対象となるのは、(1)満期新生児死亡(2)新生児脳性麻痺(3)産婦人科異状死(4)医事紛争事例(5)(1)~(4)に準ずるような医療事故・医療過誤―である&l・・・

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2013年12月06日(金)

注目の記事 [改定速報] 救急医療管理加算の「他に準ずる重篤状態」規定、厳しく見直す

中央社会保険医療協議会 総会(第263回 12/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は12月6日に、中医協総会を開催した。 この日は、薬価調査・材料価格調査の結果や、改定基本方針について厚労省当局から報告を受けたほか、「勤務医等の負担軽減策」等の個別診療報酬項目について議論を行った。◆13対1等でも「夜勤72時間」要件のみ満たせない場合の特別入院料設定へ 個別診療報酬項目に関する本日の検討テーマは、大きなものだけでも次のとおりで非常に広範囲にわたる。●勤務医等の負担軽減等●院内・・・

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2013年12月05日(木)

注目の記事 [産科医療] 一律補償範囲「在胎31週以上、1400g以上」への拡大案に賛否両論

社会保障審議会 医療保険部会(第72回 12/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は12月5日に、社会保障審議会の「医療保険部会」を開催した。 この日は、産科医療補償制度について議論を行った。 産科医療補償制度とは、分娩に関連して発症した重度脳性麻痺児と家族の負担を速やかに軽減するために、総額3000万円の補償を行うとともに、再発防止に向けた情報提供などを行う仕組みである。平成20年頃の産科医を被告とした訴訟増加などを背景に、産科医の負担を軽減する狙いもあり21年1月に創設され・・・

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2013年11月13日(水)

注目の記事 [改定速報] 高度な手術実績持ち、24時間救急行うスーパー急性期病院を評価

中央社会保険医療協議会 総会(第256回 11/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月13日に、中医協総会を開催した。 この日は、入院医療について集中審議を行った。 入院医療については、「病床機能の分化・強化と連携」を中心として幅広い議論が行われている。 この日は、入院医療の中でも「高度急性期」を担う病床について議論した。 具体的には、(1)集中治療室管理料を算定する病床(2)総合入院体制加算(旧、入院時医学管理加算)を算定する医療機関―の大きく2点について見直しを検討・・・

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2013年10月23日(水)

[医療改革] 子どもの医療等を総合的に支援する「成育基本法」提唱  日医

周産期・乳幼児保健検討委員会答申―成育基本法の制定に向けて―(10/23)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 保健・健康 医療提供体制
 日本医師会は10月23日の定例記者会見で、「周産期・乳幼児保健検討委員会答申」について発表した。 答申では「成育基本法」についての考え方をまとめている。 少子高齢化の急速な進行により、我が国では「子どもの健全な育成を保障するための社会的施策が立遅れている」との認識に立ち、委員会では「成育過程(胎児期、新生児期、乳幼児期、学童期、思春期を経て、成人期にいたるまでの成長周期)にある者、およびその養育者の・・・

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2013年10月07日(月)

[医薬品] 注射用バンコマイシン塩酸塩の血流感染への適応等、公知申請へ

医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第17回 10/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療制度改革
 厚生労働省は10月7日に、「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」を開催した。 この日も前回までと同様に、第1回・第2回要望に係る検討状況を確認したほか、企業から出された開発工程表について検討を行った。 第1回要望の検討状況を見てみると、374件の開発要望のうち、検討済みが266件、承認済みが4件、海外承認等なしが104件で、これまでと変わっていない。ただし、開発要請後の検討状況を見ると、「公知申請が・・・

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2013年10月06日(日)

[救急医療] 熱中症による救急搬送者数、前回の7割に減少  消防庁

平成25年 都道府県別熱中症傷病者搬送人員数(10月6日まで、速報値)(10/6)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は10月6日に、平成25年10月6日までの「都道府県別熱中症傷病者搬送人員数」(速報値)を発表した。 この週は、気温が上昇した日があったものの、全体を通して比較的平年並みで落ち着いていた。その結果、熱中症により救急搬送された方の数も、前回の7割まで減少した。 消防庁によると、9月30日~10月6日に熱中症で救急搬送された方は全国で148人。年齢区分別にみると、成人が69人、次いで高齢者が50人で、成人と高・・・

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2013年10月01日(火)

[救急医療] 熱中症による救急搬送者数、前回の6割に減少  消防庁

平成25年 都道府県別熱中症傷病者搬送人員数(9月29日まで、速報値)(10/1)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は10月1日に、平成25年9月29日までの「都道府県別熱中症傷病者搬送人員数」(速報値)を発表した。 この週は、朝晩の気温が20度を下回り、日中も25度前後で平年並みに落ち着いた。その結果、熱中症により救急搬送される方の数も、前回の6割にまで減少した。 消防庁によると、9月23~29日に熱中症で救急搬送された方は全国で207人。年齢区分別にみると、成人が83人、次いで高齢者が79人で、成人と高齢者で総数の7割・・・

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2013年09月25日(水)

[救急医療] 熱中症による救急搬送者数、さらに減少  消防庁

平成25年 都道府県別熱中症傷病者搬送人員数(9月22日まで、速報値)(9/25)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 総務省消防庁は9月25日に、平成25年9月22日までの「都道府県別熱中症傷病者搬送人員数」(速報値)を発表した。 秋らしく湿度も下がり、日中の気温も30度を下回るなど、過ごしやすくなってきた。その結果、熱中症により救急搬送される方の数も、更に減少した。 消防庁によると、9月16~22日に熱中症で救急搬送された方は全国で350人。年齢区分別にみると、成人が148人、次いで高齢者が122人で、成人と高齢者で総数の7割以上を・・・

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