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2007年10月05日(金)

ICDの改訂に向け、WHOが国際会議を開催  厚労省専門委員会

社会保障審議会統計分科会 疾病、傷害及び死因分類専門委員会(第4回 10/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が10月5日に開催した社会保障審議会統計分科会の「疾病、傷害及び死因分類専門委員会」で配布された資料。この日は、国際疾病分類のICD-11への改訂の動向が報告された(p2~p8参照)。10月28日から11月3日にかけて、WHO-FICネットワーク会議2007が開催される予定(p2参照)(p8参照)
 同分科会では平成19年中に、WHOに対しICD-11への改訂に関する意見をまとめ、提出することとしている・・・

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2007年10月05日(金)

注目の記事 「ハイリスク分娩管理加算」の対象拡大、緊急の母胎搬送も診療報酬で評価

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第100回 10/5)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月5日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、「産科医療」と「がん対策の推進」について議論された。
 産科医療については、低出生体重児や高齢出産に伴う危険性の高い症例が増えているとした上で、「ハイリスク分娩管理加算」の対象範囲を前置胎盤や心臓疾患等の合併妊娠などにも拡大する方向性を示した。また、緊急の搬送受け入れが円滑に行われるよう、診療報酬において評価・・・

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2007年10月04日(木)

株式会社による病院等開設事業について調査内容を公表  内閣官房

評価・調査委員会 医療・福祉・労働部会(第1回 10/4)《内閣官房》
発信元:内閣官房 構造改革特区推進室   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が10月4日に開催した評価・調査委員会の医療・福祉・労働部会の初会合で配付された資料。この日は、平成19年度の調査計画案が提示され、株式会社による病院等開設事業の実施状況について、調査内容が公表された(p5~p16参照)
 平成19年7月4日時点で株式会社病院特区として認められている計画は、神奈川県の「かながわバイオ医療産業特区」の1件のみ(p17参照)(p22参照)。この計画の平成18年度下半期の評価・・・

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2007年10月04日(木)

介護サービス情報の公表制度に関する調査研究報告書を公表

『介護サービス情報の公表支援事業 介護サービス情報の公表制度に関する調査研究 報告書』について(10/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚労省は10月4日に、社団法人シルバーサービス振興会による「介護サービス情報の公表制度に関する調査研究」の報告書を公表した(p2~p33参照)
 介護サービス情報の公表制度とは、原則、全ての介護サービス事業所において、一定の介護サービス情報(基本情報・調査情報)を都道府県へ報告することが義務づけられているもので、平成18年4月より施行されている。基本情報と調査結果は、利用者をはじめ誰もがいつでも自由に閲・・・

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2007年10月04日(木)

社会保障と税をセットで捉え、国民的議論を行うことが重要  内閣府

経済財政諮問会議(平成19年 第22回 10/4)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ: 医療制度改革
 政府が10月4日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、同会議の今後の運営方針について議論された。
 有識者議員から提示された「改革の継続と安定した成長のために」には、成長力強化と財政健全化を重点とする改革を今後も継続することや、歳出歳入の一体改革を堅持するといった、改革の基本的な考え方が記されている(p2参照)。また、改革の主要課題には(1)地域経済の建て直し(2)社会保障制度と財源・・・

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2007年10月04日(木)

注目の記事 患者自らの選択を通じて主治医を決定  後期高齢者特別部会

社会保障審議会 後期高齢者医療の在り方に関する特別部会(第12回 10/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月4日に開催した、社会保障審議会の「後期高齢者医療の在り方に関する特別部会」で配布された資料。この日は、後期高齢者医療の診療報酬体系の骨子(案)が公表された(p3~p8参照)
 骨子(案)では、留意すべき事項に、新たに「後期高齢者を総合的に診る取組の推進について」の項目が設けられた。主治医については、「登録制度を導入すべき」「患者のフリーアクセスの制限は適当でない」との指摘があったこ・・・

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2007年10月03日(水)

地域密着型(介護予防)サービスの実施に関するQ&Aを公表  厚労省

指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスに係る指定の有効期間及びその更新等に係る周知並びに同上及び地域密着型(介護予防)サービスの実施に関するQ&Aについて(10/3付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省がこのほど公表した、指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスに関する指定の有効期間及び更新等に関するQ&A。
 事務連絡では、指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスは、平成19年度末から指定の有効期限が順次満了を迎えることとなっているため、各サービスの有効期間(p2参照)や事業所指定に関する関係法令(p3~p7参照)について、関係団体等に周知徹底するよう求・・・

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2007年10月03日(水)

コムスンの地域密着型サービスの事業移行について留意事項を事務連絡  

株式会社コムスンの事業移行に伴う地域密着型サービスの指定事務等に係る留意事項について(10/3付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省がこのほど都道府県の介護保険主管部(局)宛てに出した、コムスンの事業移行に伴う地域密着型サービスの指定事務等に関する留意事項をまとめた事務連絡。
 コムスンの事業移行については、9月10日に開催した「全国介護保険・障害福祉事業者指定・指導監督担当者会議」で手続きの流れや留意点等を既に説明しているが、その後、各都道府県や市区町村から質問等があったため、今回の事務連絡で留意点等を補足している&l・・・

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2007年10月03日(水)

東京消防庁、救急搬送トリアージの試行状況を報告

東京消防庁救急相談センター及び救急搬送トリアージの現況について(10/3)《東京消防庁》
発信元:東京消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 東京消防庁が10月3日に公表した「東京消防庁救急相談センター及び救急搬送トリアージの現況について」。この報告書は、東京消防庁が平成19年6月1日以降3ヶ月間の実施状況を取りまとめたもの。
 東京消防庁では、119番受信時等における緊急度・重症度の選別(トリアージ)の試行実施状況として、トリアージ該当件数が109件(全体の0.04%)、そのうち70件は同意が得られたため搬送しなかったとしている。また、交通事故による救・・・

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2007年10月03日(水)

注目の記事 各都道府県に訪問看護事業の推進を求める  厚労省説明会

全国看護行政担当者説明会(10/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は10月3日に全国看護行政担当者に向けて説明会を開催した。この日は(1)行政処分を受けた保健師・助産師・看護師に対する再教育(p2~p26参照)(2)訪問看護推進事業(p27~p44参照)(3)保健師助産師看護師学校養成所指定規則等の改正(p49~p83参照)(4)看護基礎教育カリキュラム改定に伴う教育内容の変化(p84~p93参照)―などについて説明が行われた。
 訪問看護推進事業については、訪問看護ステー・・・

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2007年10月03日(水)

注目の記事 7対1の看護必要度見直し、小児は手厚い人員体制評価へ  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第99回 10/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月3日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は、7対1入院基本料と小児医療について議論された。
 7対1入院基本料の基準の見直しについて、その経緯を示した上で課題と論点を提示している(p5~p10参照)。課題としては(1)急性期病院の一般病棟における手厚い看護を要する患者を評価する指標(いわゆる看護必要度)(2)産科・小児科の評価(3)救急医療の評価―の3点があげられ・・・

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2007年10月03日(水)

小児など採算性に乏しい医薬品の評価を検討  中医協薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第41回 10/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月3日に開催した中医協の薬価専門部会で配布された資料。この日は、次期薬価制度改革の主要検討事項の「採算性に乏しい医薬品の評価」について議論された。
 論点としては(1)小児加算、市場性加算の加算率、加算要件(2)小児・希少疾病といった採算性に乏しい効能効果を追加した場合の評価(3)外国と大幅に薬価が異なる薬効群の医薬品の上市・供給にかかるコストの適切な評価―があげられている(p5参照)・・・

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2007年10月03日(水)

レセプト情報の活用の仕組みについて、諸外国の事例を報告  厚労省検討会

医療サービスの質の向上等のためのレセプト情報等の活用に関する検討会(第2回 10/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が10月3日に開催した「医療サービスの質の向上等のためのレセプト情報等の活用に関する検討会」で配布された資料。この日は、諸外国(アメリカ、韓国、フランス)と国内(滋賀県)で実施されているレセプト情報等の活用の仕組みについて事例を取り上げ、議論を行った。
 アメリカでは、医療情報の収集と提供をCMSという機関が行っており、個人を識別できるIDのデータファイルなどを厳格な管理の下で提供している・・・

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2007年10月02日(火)

献血者数は4年連続の減少、特に若年者層の献血者が激減

血液事業の現状(平成18年統計表)(10/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 血液対策課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が10月2日に公表した「血液事業の現状」。この統計は、厚労省と日本赤十字社がまとめたもので、平成18年の年代別・男女別の献血者数等を掲載している。
 統計によると、平成18年の献血者数は約499万人で、平成14年以来4年連続の減少となっていることがわかった。また、前年度と比較して献血者数の減少幅が大きく約33万人の減少(p7参照)、年代別では10~20代の献血者が激減している(p8参照)
 厚労省は・・・

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2007年10月02日(火)

インドネシア人看護師等の就労あっせんは一元的に実施  自民党特別委員会

外国人労働者等特別委員会(10/2)《自由民主党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 労働衛生
 自由民主党が10月2日に開催した外国人労働者等特別委員会で配布された資料。この日は、日・インドネシア経済連携協定に基づく看護師・介護福祉士候補者の受入れについて厚生労働省から説明が行われた。
 資料では、インドネシア人就労のあっせんのイメージが示され、公正・中立にあっせんを行うとともに、適正な受入れの実施の観点からあっせんを一元的に実施するとしている(p19参照)。また、受入れを希望する機関の要件・・・

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2007年10月02日(火)

特別養護老人ホーム、重度化対応加算の取得施設は6割超え  閣議答弁書

介護保険制度等に関する質問に対する答弁書(10/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月2日の閣議で、参議院議員からの質問に対して回答した内容をまとめた「介護保険制度等に関する質問に対する答弁書」を公表した。
 答弁書では、特別養護老人ホームにおいて重度化対応加算を算定している施設の割合が63.8%に上っているとし、看護職員などによる夜間の連絡体制の確保による喀痰吸引への対応が可能な体制である、としている(p2参照)
 また、准介護福祉士については、介護福祉士の資格を取・・・

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2007年10月01日(月)

結核患者の就業制限の取扱いについて一部改正  厚労省通知

「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律における結核患者の入退院及び就業制限の取扱いについて」の一部改正について(10/1付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省がこのほど公表した改正感染症法に関する通知。この通知は、平成19年9月7日付けの通知を一部改正し、結核患者の就業制限の取扱いについて、ただし書き等の追加や、文言の適正化を図ったもの。
 通知では、(1)入院に関する基準(2)退院に関する基準(3)就業制限に関する基準(4)適正な喀痰検査の実施―など4項目に分けてまとめられている(p2~p3参照)。なお、今回の一部改正内容は、平成19年10月1日からの取扱・・・

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2007年10月01日(月)

日本人の体格、男性はやや太り気味、女性は細身傾向に  経産省調査結果  

「size-JPN 2004-2006」調査結果について(10/1)《経済産業省》
発信元:経済産業省 製造産業局 デザイン・人間生活システム政策室   カテゴリ: 調査・統計
 経済産業省が10月1日に公表した、日本人の体格に関する調査結果。この調査は、工業製品の寸法や形状を決定するための基本データを収集するために実施された。
 今回の調査は、平成16年度から平成18年度までの間に6742人(女性3212人、男性3530人)の身長、体重、手足などの寸法163ヵ所を測定し、男女別(5歳ごと)に集計を行った。
 調査結果では、男性では30歳以上の全ての年代で、前回(12年前)よりも体格が大きくなってお・・・

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2007年10月01日(月)

看護師等国家試験の改善に着手  厚労省部会

保健師助産師看護師国家試験制度改善部会(10/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 看護課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月1日に開催した保健師助産師看護師の国家試験制度改善部会で配付された資料。この部会は医道審議会の保健師助産師看護師分科会の下部組織として、現行の国家試験を評価し、改善事項について検討する目的で設置された。今後は平成20年春に報告書をとりまとめ、それを踏まえて保健師助産師看護師国家試験出題基準(ガイドライン)の改訂を行う予定(p8参照)
 検討事項案としては、(1)試験時間の延長(2)・・・

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2007年10月01日(月)

直腸脱の手術に、「腹腔鏡下直腸固定術」が先進医療として了承される

先進医療専門家会議(第23回 10/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月1日に開催した先進医療専門家会議で配布された資料。この日は、先進医療の科学的評価(8月受付分)と届出状況(9月受付分)の報告が行われた。
 8月受付分の新規技術では、「セメント固定人工股関節再置換術におけるコンピューター支援フルオロナビゲーションを用いたセメント除去術」「腹腔鏡下直腸固定術」等が、先進医療として認められた(p5参照)。腹腔鏡下直腸固定術では、従来の直腸脱に対する開腹・・・

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2007年09月28日(金)

公営病院の赤字額が増加  18年度地方公営企業決算

平成18年度 地方公営企業決算の概況(9/28)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 公営企業課   カテゴリ: 調査・統計
 総務省はこのほど「平成18年度の地方公営企業決算の概況」を公表した。
 病院事業数は、平成18年度末現在、地方公営企業全体の7.2%を占めている(p3参照)。職員数を事業別にみると、病院事業が最も多く、全体の職員数の6割近くを占めている(p4参照)
 公営企業全体の総収支は1933億円の黒字だが、前年度に比べて834億円(30.1%)減少しており、診療報酬改定と患者数が減ったことによる医業収益の減少により病院・・・

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2007年09月28日(金)

取扱いの経過措置期間終了に伴い、名称変更の薬剤を公表  厚労省事務連絡

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(9/28付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が9月28日に地方社会保険事務局等宛てに出した事務連絡で、従前の取扱いの経過措置期間が終了することから、内用薬392品目、注射薬88品目、外用薬13品目の名称変更を連絡するもの(p1参照)
 資料では、薬価基準告示として、現行収載名と変更収載名を記載した一覧表が掲載されている(p2~p16参照)。また、掲示事項等告示は、内用薬11品目、注射薬1品目が名称変更となっている(p17参照)
なお、今回・・・

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2007年09月28日(金)

DPC対象病院、カプセル型内視鏡を用いた患者は診療群分類点数表の対象外

「厚生労働大臣が定める病院の診療報酬請求書等の記載要領について」等の一部改正について(9/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が9月28日付けで地方社会保険事務局等宛てに出した通知で、病院のレセプト等の記載要領の一部改正を通知するもの。
 通知によると、平成19年10月1日以降、DPC対象病院においてカプセル型内視鏡を用いた療養を受ける患者については、診療群分類点数表の対象外患者とする、とした(p1参照)
 また、改正告示の適用に伴い、診療報酬明細書総括表の記載例を改めたとし、その記載例(p2参照)と、改正前後の対・・・

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2007年09月28日(金)

10月1日から保険適用となる医療機器等を通知

医療機器の保険適用について(9/28付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が9月28日に全国の社会保険事務局長等宛てに出した通知で、平成19年10月1日から新たに保険適用となる医療機器等についてまとめたもの。
 通知では、医科・歯科の区分ごとに、新たに保険適用となる医療機器と、製品名・製品コードに変更があり保険適用となる医療機器について、(1)薬事法承認番号(2)販売名(3)製品名(4)製品コード(5)保険適用希望者(6)特定診療報酬算定医療機器の区分―などの項目について一・・・

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2007年09月28日(金)

注目の記事 民間中小病院にとって参考となる経営事例を紹介  厚労省調査研究事業

良質な医療提供体制の構築に向けた今後の中小病院の役割に関する調査研究報告書(医療施設経営安定化推進事業)(9/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は9月28日に今後の中小病院の役割に関する調査研究の報告書を公表した。この研究は、医政局が株式会社明治安田生活福祉研究所に委託した事業で、二次医療圏を精査し、地域における中小病院の役割を明らかにし、地域の効率的な医療連携体制の構築を目的としている(p5参照)。また、地域医療の効率化や充実に貢献しながら、自らの経営も安定化させている民間病院の経営事例を掲載している。
 調査研究結果では、(・・・

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