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2006年12月01日(金)

アスベスト使用実態フォローアップ調査、1月に再調査実施

病院における吹付けアスベスト(石綿)等使用実態調査の第2回フォローアップ調査及び今後の対応について(12/1付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が12月1日付けで都道府県衛生主管部宛てに出した、「病院における吹き付けアスベスト等使用実態調査」の第2回フォローアップ調査を平成19年1月に実施することを通知したもの。調査対象となるのは、前回のフォローアップ調査で「ばく露のおそれがある場所を有する病院」とされた396病院と、「現段階において分析調査中の病院」の57病院。この調査は、含有する石綿の重量が1%を超えるものを調査対象建材としており、「0.・・・

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2006年12月01日(金)

アスベスト「0.1%以上1%以下」の施設も補足調査実施

病院における吹付けアスベスト(石綿)等使用実態調査(補足調査)について(12/1付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が12月1日付けで都道府県衛生主管部宛てに出した、病院におけるアスベストの使用実態調査の補足調査に関する通知。補足調査は、前回調査で「アスベストなし」と報告されていた「石綿をその重量の0.1%を超えかつ1%以下を含有する吹付けアスベスト等」とした病院を対象に使用実態調査を行うもの。通知では、計上方法や調査票記入要領等が示されている(p2~p3参照)

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2006年12月01日(金)

厚労省、新たに薬価収載された薬剤を事務連絡  

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(12/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が12月1日付で地方社会保険事務局長等宛てに出した事務連絡。この事務連絡は、新たに薬価収載された薬剤を連絡するもの。今回新たに、内用薬6品目、注射薬11品目が薬価収載された(p3~p4参照)。これにより、薬価収載されている全医薬品の品目数は、内用薬7730品目、注射薬3811品目、外用薬2587品目、歯科用薬剤37品目で、合計1万4165品目となった(p1参照)。また、製薬企業等による医薬品の製造販売承認の継承・・・

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2006年12月01日(金)

合計特殊出生率が過去最低の1.25を記録  内閣府

平成17年度 少子化の状況及び少子化への対処施策の概況(少子化社会白書)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 調査・統計
政府が12月1日に公表した平成17年度少子化社会白書の概要。内容は、新しい少子化対策の推進、少子化社会対策の具体的実施状況の二部構成になっている。それによると、合計特殊出生率が前年の1.29をさらに下回る1.25となり、過去最低を記録。3年続けて1.3を割り込み、依然として少子化が進行していることがわかった(p4参照)。少子化の直接的な原因としては、晩婚化・晩産化の進行、夫婦が持つ子どもの数の減少が考えられるが・・・

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2006年11月30日(木)

病院事業全体の経常損益、2年連続して赤字額が1000億円を超える  

平成17年度 地方公営企業決算の概況(11/30)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 公営企業課   カテゴリ: 調査・統計
総務省が11月30日に公表した「平成17年度の地方公営企業決算の概況」。病院事業については、平成17年度に経常損失を生じた事業数が68.7%で、前年度に比べて2.5ポイント増加している。また、病院事業全体では、経常損益の赤字額が1430億円となり、平成16年度から2年連続して赤字額が1000億円を超え、一段と厳しい状況になっていることがわかった(p48参照)。経営状況の悪化要因としては、患者数の減少と、減価償却費や燃料費・・・

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2006年11月30日(木)

12月1日から保険適用となる医療機器等を通知  厚労省

医療機器の保険適用について(11/30付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険
厚生労働省が11月30日付で全国の社会保険事務局長等宛てに出した通知で、平成18年12月1日から新たに保険適用となる医療機器等についてまとめたもの。通知では、医科・歯科の区分ごとに、新たに保険適用となる医療機器と、製品名・製品コードに変更があって保険適用となる医療機器について、(1)薬事法承認番号(2)販売名(3)製品名(4)製品コード(5)保険適用希望者(6)特定診療報酬算定医療機器の区分―の6項目について一覧・・・

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2006年11月30日(木)

障害者自立支援法、利用者負担の軽減が必要との改善策  自民党

障害者自立支援法の円滑な運営のための改善策について(中間まとめ)(11/30)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 社会福祉
自由民主党が11月30日に取りまとめた「障害者自立支援法の円滑な運営のための改善策について(中間まとめ)」と題する資料。自民党は、「障害者自立支援法は本年10月に施行されたが、1割負担の導入や事業者への報酬の日払い化など、これまでにない抜本的な見直し事項に対して、施行後もさまざまな意見が存在している」と指摘。そこで、障害者自立支援法の改善策として、(1)利用者負担の更なる軽減(2)事業者に対する激変緩和措・・・

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2006年11月30日(木)

注目の記事 産科・産婦人科標ぼう施設で低い分娩実施率  医療施設調査・病院報告

平成17年度 医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況(11/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省は11月30日に平成17年度の「医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況」を公表した。調査によると、「産科」「産婦人科」を標ぼうする施設のうち、分娩を実施した施設(平成17年9月中)は一般病院で81.7%、一般診療所では36.8%であることが明らかになった(p14参照)。「実施1施設当たり分娩件数」は全国平均29.0件(平成17年9月中)となっており、神奈川県(38.7件)、埼玉県(37.2件)、茨城県(36.2件)など・・・

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2006年11月30日(木)

特定不妊治療助成事業の医療機関指定要件案を提示 厚労省検討会

特定不妊治療費助成事業の効果的・効率的な運用に関する検討会(第2回 11/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が11月30日に開催した「特定不妊治療費助成事業の効果的・効率的な運用に関する検討会」で配布された資料。この日は、特定不妊治療費助成事業の(1)全国的な実績・成果の把握(2)実施医療機関における設備・人員等の指定要件(3)助成対象の範囲―について議論された。実施医療機関における設備・人員等の指定要件案が提示されており、「日本産婦人科学会会告」と「厚生労働科学研究」における基準と比較されている・・・

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2006年11月29日(水)

産科医療の補償制度の枠組みを提示 自民党

産科医療における無過失補償制度の枠組みについて(11/29)《自民党》
発信元: 自由民主党   カテゴリ: 医療制度改革
自由民主党が11月29日に公表した「産科医療における無過失補償制度の枠組み」についての資料。分娩時の医療事故では、過失の有無の判断が困難な場合が多く、紛争が多いことが産科医不足の理由の一つにあげられる。それをふまえ、安心して産科医療を受けられる環境整備の一環として、無過失補償制度を提案している。無過失補償制度については、医療機関や助産所が運営組織を通じて保険会社に保険料を支払う。補償の対象は、通常の妊・・・

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2006年11月29日(水)

注目の記事 1万7487人がリハビリの日数制限に該当  保団連調査

「リハビリの算定日数制限影響調査」の結果について(11/29)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 調査・統計
全国保険医団体連合会が11月29日に公表した「リハビリの算定日数制限影響調査」の結果をまとめた資料。今年4月の診療報酬改定でリハビリテーションに日数制限が導入された。これによりリハビリが継続できない患者が出てきているとし、保団連が全国の1454施設を対象に調査を行ったもの。結果では、日数制限に該当し、リハビリが継続できない患者数は全国で1万7487人で、回収率から総数を推計したところ、全国規模では4万5千人にのぼ・・・

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2006年11月29日(水)

虫歯とインフルエンザによる受診増  21世紀出生児調査

21世紀出生児縦断調査結果の概況(第5回 11/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
厚生労働省が11月29日に公表した「21世紀出生児縦断調査結果の概況」。この調査は、21世紀の初年に出生した子の実態及び経年変化の状況を継続的に観察することにより、少子化対策等の厚生労働行政施策の企画立案、実施等のための基礎資料を得ることを目的に行われている(p1参照)。調査結果では、この1年間に病院や診療所にかかった病気やけがは「かぜ、咽頭炎、扁桃(腺)炎、気管支炎、肺炎」が78.6%と最も多く、次いで、・・・

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2006年11月29日(水)

保健活動におけるPDCAサイクルについて議論

市町村保健活動の再構築に関する検討会(第4回 11/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
厚生労働省が11月29日に開催した「市町村保健活動の再構築に関する検討会」で配布された資料。この日は、PDCAサイクルに基づく保健活動を推進するための体制整備について、構成員から資料が提示されている(p3~p16参照)。田上氏(高知県中央東福祉保健所・所長)は、「保健活動におけるPDCAサイクルは、現場の実態把握から始まるとして、保健師の機能とミッションの明確化が重要」としている(p8~p16参照)。また、専門技術・・・

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2006年11月29日(水)

医療安全管理者に求められるのは「安全文化」の醸成  業務指針案

医療安全管理者の質の向上に関する検討作業部会(第2回 11/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省が11月29日に開催した「医療安全管理者の質の向上に関する検討作業部会」で配布された資料。この日は、医療安全管理者の業務指針案が提示された。指針案では、医療機関における医療安全管理者を、「管理者から医療の質と安全の確保のために、医療安全管理にかかる必要な権限の委譲と必要な資源を付されて、管理者の指示の下、その業務を行う者」と位置づけている。また業務としては、医療安全に関する職員への研修・教育・・・

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2006年11月29日(水)

注目の記事 看護職員の募集、大幅増  厚労省が募集・内定状況データを公表

中央社会保険医療協議会 総会(第95回 11/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が11月29日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、平成18年度診療報酬改定の影響のうち、看護と療養病床について議論された。7対1入院基本料届出状況と看護職員の募集状況についてまとめた資料が提示されている(p12参照)。それによると、10月1日現在、7対1入院基本料を届け出ている病院は、544施設の10万3836床となっている。また、看護職員募集・内定状況(暫定値)も公表されており、国立高度専門病・・・

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2006年11月28日(火)

日本療養病床協会が7月改定の影響度調査を公表

2006年7月改定による医療保険療養病床の影響度調査(11/28)《日本療養病床協会》
発信元:日本療養病床協会   カテゴリ: 診療報酬
日本療養病床協会が11月28日に公表した「2006年7月改定による医療保険療養病床の影響度調査」の報告書。調査は、2006年9月に実施されたもので、改定前後の療養病床の状況に関してまとめられている。日本療養病床協会員287病院、非会員38病院の計325病院から回答を得ている。報告書によると、医療療養病床(回復期リハ病棟を除く)の2006年3月時点の入院基本料は、平均1324.1点であったのに対し、8月は1230.5点となっている・・・

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2006年11月28日(火)

医師不足が深刻な県に限り、期限付きで大学定員増を容認 文科省会議

医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議(第11回 11/28)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局 医学教育課   カテゴリ: 医療提供体制
文部科学省が11月28日に開催した「医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議」で配布された資料。この日は、第二次報告案が提示された。第二次報告案は、第一次報告案で今後具体的に検討を行うべき課題としていた、医学部における入学定員の在り方に関する議論の結果をまとめたもの(p9~p14参照)。この中で、「医師の不足が特に深刻と認められる10県(青森、岩手、秋田、山形、福島、新潟、山梨、長野、岐阜、三重)に・・・

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2006年11月27日(月)

厚労省、医療機器等の承認申請に関するQ&Aを事務連絡

医療機器及び体外診断用医薬品の承認申請等に関する質疑応答集(Q&A)について(11/27付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
厚生労働省が11月27日付で都道府県担当者宛に出した事務連絡で、医療機器及び医薬品等の承認申請等に関するQ&A。このQ&Aによると、滅菌医療機器の製造において、A工場で組立工程、B工場で滅菌工程、C工場で包装等工程のみを行う場合、A~C工場の各々の許可区分は、A工場が一般区分、B工場が滅菌区分、C工場が包装等区分になるとしている(p3参照)。また、非滅菌医療機器や生物医療機器等の各工場についても許可区分が示されて・・・

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2006年11月27日(月)

平成19年度新設予定の大学・学部は保健医療分野が多数

平成19年度開設予定の大学設置等認可の答申等に係る資料配布について(11/27)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局   カテゴリ: 医療提供体制
文部科学省が11月27日に公表した、平成19年度開設予定の大学設置認可の答申等に関する報道発表資料。資料では、平成19年度開設予定の大学等の認可申請があった案件について、認可を「可」として答申が行われたものについて一覧が示されている。新設される大学のうち、保健医療分野は6校で、医学部はないものの、薬学や看護、放射線、理学療法などの学部が設けられている(p3~p6参照)。新たに学部を設置する大学は24校だったが・・・

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2006年11月27日(月)

定期健診の拡大について関係団体からヒアリング  厚労省検討会

労働安全衛生法における定期健康診断等に関する検討会(第3回 11/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 労働衛生課   カテゴリ: 労働衛生
厚生労働省が11月27日に開催した「労働安全衛生法における定期健康診断等に関する検討会」で配布された資料。この日は、5つの関係団体からヒアリングが行われた。ヒアリング資料が提示されているのは、(1)日本経済団体連合会(2)東京商工会議所(3)日本労働組合総連合会(4)全国労働衛生団体連合会―の4団体で、新しく実施される特定健診と安衛法に基づく定期健診について、それぞれ意見を述べている。この中で、経団連は「安・・・

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2006年11月24日(金)

注目の記事 有床診の48時間規制廃止に対するパブリックコメントを公表

「医療法施行令の一部を改正する政令(案)及び医療法施行規則の一部を改正する省令(案)について」に対して寄せられた意見について(11/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
厚生労働省が11月24日付けで公表した、「医療法施行令の一部を改正する政令(案)及び医療法施行規則の一部を改正する省令(案)について」に対して寄せられた意見(パブリックコメント)と、それに対する厚労省の考え方をまとめた資料。6件の意見が寄せられ、それぞれについて考え方が示されている。有床診療所の「48時間規制」を廃止することによって、有床診療所は基本的な入院機能は病院と差がなくなると考えられることから、・・・

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2006年11月24日(金)

後発医薬品の生物学的同等性試験ガイドラインを一部改正  厚労省通知

後発医薬品の生物学的同等性試験ガイドライン等の一部改正について(11/24付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
厚生労働省が11月24日付で各都道府県宛てに出した「後発医薬品の生物学的同等性試験ガイドライン等の一部改正」に関する通知。今回改正を行ったガイドラインは、(1)後発医薬品の生物学的同等性試験ガイドライン(2)含量が異なる経口固形製剤の生物学的同等性試験ガイドライン(3)経口固形製剤の処方変更の生物学的同等性試験ガイドライン(4)局所皮膚適用製剤の後発医薬品のための生物学的同等性試験ガイドライン―の4つ。これ・・・

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2006年11月22日(水)

知名度高いが、「関心なし」が半数以上  日医イメージ調査

中期効果トレース事前調査結果(11/22)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
日本医師会が11月22日に公表した、「中期効果トレース事前調査結果」。この調査は、一般生活者の日本医師会に対する意識を把握する目的で、全国の男女1120人を対象に、インターネット上で10月上旬に実施された。調査結果によると、日本医師会の知名度は94.4%だが、「名前は知っているが活動内容は知らない人」が84.3%を占め、「活動内容まで知っている人」は10.1%にとどまっていることがわかった。また、日本医師会に対して「関・・・

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2006年11月22日(水)

高額査定レセプトの被保険者への通知漏れが判明  社会保険庁

高額査定に係る被保険者等への通知件数及び通知漏れについて(11/22付)《社会保険庁》
発信元:社会保険庁 運営部 医療保険課   カテゴリ: 診療報酬
社会保険庁が11月22日に公表した「高額査定に係る被保険者等への通知件数及び通知漏れ」についての資料。今回、政府管掌健康保険における高額査定レセプトの被保険者への通知件数について外部から照会があり、その取りまとめを行ったところ、被保険者等への通知漏れのおそれがある事案が発見された。そのため全件を調査し、通知が行われていない対象者に対しては、改めて通知を行うとしている(p1参照)。また、一部の社会保険・・・

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2006年11月22日(水)

厚労省、介護給付の適正化について市町村職員に説明

市町村職員を対象とするセミナー「介護給付の適正化に関する取組について」(第59回 11/22)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
厚生労働省が11月22日に開催した「市町村職員を対象とするセミナー」で配布された資料。この日は、「介護給付の適正化に関する取組」をテーマに開催され、国保連合会の介護給付適正化システムについて厚労省担当官から説明が行われた。また、地方自治体の介護給付適正化の取組み事例発表や、コーディネーターを交えてのディスカッションなども行われている。資料では、国保連合会介護給付適正化システムについて(p2~p38参照)・・・

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