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資料1 永松参考人提出資料(石川県健康福祉部 部長) (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31514.html
出典情報 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第11回 3/1)《厚生労働省》
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石川県の地域医療構想の進め方(会議体)
○ 石川県では、2024年4月からの「第8次医療計画」の開始にむけ、下図の検討体制で地域医療構想を進めています。
○ 2022年度の取組みとして、「地域医療構想調整会議」に加えて
① 産婦人科WG(赤ちゃん協議会)・夜間救急WG、を開催し
② KDBの分析
も行っております
医療計画に関連

その他関連会議

石川県医療審議会 (年1回開催)
石川県医療計画推進委員会 (年1回開催)
さまざまな
ステークホルダー間
での合意形成の場

石川県医療計画推進委員会 専門部会
地域医療構想部会
(県単位の地域医療構想
調整会議)

がん、脳卒中、心血管、糖尿病、精神、感染症、難病、歯科、
小児・周産期、災害・救急、へき地、在宅の各部会

地域医療構想調整会議
(南加賀、石川中央、能登中部・能登北部)

保健医療計画推進協議会
(南加賀、石川中央、能登中部、能登北部)

地域医療対策
協議会

注:地域医療構想調整会議では、一般病床・療養病床について協議を行う
感染症病床や精神病床等については、専門部会において協議する

アジャイル型アプローチ
論点整理
原案作りの場

疾病・地域・課題別のWG (新設)
夜間救急WG(コアメンバー会議)

産婦人科WG(赤ちゃん協議会)

※令和4年度は課題ごとにWG検討。論点整理や方針原案を作成する

KDB/DPC
分析体制
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