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資料1 永松参考人提出資料(石川県健康福祉部 部長) (39 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31514.html
出典情報 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第11回 3/1)《厚生労働省》
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(参考) 患者紹介の状況(外来・救急搬送)
「周産期医療体制に係る調査」
• 目的: 病院間の紹介や搬送などに関する実態を把握するため
• 期間: 令和4年9月20日~10月7日
• 対象: 分娩を取り扱う病院・診療所・助産所
• 項目: 搬送・紹介の状況、ハイリスク妊娠数、帝王切開件数(予定/緊急/超緊急)
• 回答率: 100%(回答36件/対象36件)
【結果概要】
① 母体搬送(救急搬送)は、126件(緊急112件+超緊急14件)あり、分娩数全体(7,814件)の1.6%であった。
② 緊急搬送(24時間以内に処置が必要な救急搬送)は4つの周産期母子医療センターを中心に、県内計6か所で受け入れていた。
➢ センター: 県立中央病院(60件)、金沢大学附属病院(36件)、金沢医科大学病院(6件)、金沢医療センター(4件)
➢ その他:
小松市民病院(1件)、能登総合病院(1件)
➢ 県外:
福井大学附属病院(3件)、福井県立病院(1件)
③ 超緊急搬送(1~2時間以内に処置が必要な救急搬送)は、県立中央病院、金沢大学附属病院で受け入れていた。
➢ 県立中央病院(12件)、金沢大学附属病院(2件)
④ 搬送のうち、ハイリスクである早期早産(22~27週)は、県立中央病院、金沢大学附属病院で受け入れていた。
➢ 22~23週: 県立中央病院(2件)、金沢大学附属病院(2件)
➢ 24~27週: 県立中央病院(8件)、金沢大学附属病院(5件)
⑤ 医療圏毎(搬送元)の搬送件数及び分娩数に占める割合は、下記の通りであった。
➢ 能登北部 1件/106件=0.9%
・能登中部 5件/572件=0.9%
➢石川中央 87件/5,467件=15.9%
・南加賀 33件/1,669件=19.8%
※外来でのハイリスク妊婦の紹介についても、4つの周産期母子医療センターを中心に受け入れるなど、概ね同様の傾向であった。

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