よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料5-3 企業から提出された開発工程表の概要等(第I回要望) (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00022.html
出典情報 医薬・生活衛生局が実施する検討会 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第50回 1/26)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

要望番


89

企業名

ファイザ-

成分名

ガバペンチン

販売名

承認内容

承認済み(承認月)

ガバペン錠

通常、成人及び13歳以上の小児にはガバペンチンと
して初日1日量600 mg、2日目1日量1200 mgをそれ
ぞれ3回に分割経口投与する。3日目以降は、維持
量として1日量1200 mg~1800 mgを3回に分割経口
投与する。なお、症状により適宜増減するが、1日最
高投与量は2400 mgまでとする。通常、3~12歳の幼
児及び小児にはガバペンチンとして初日1日量10
mg/kg、2日目1日量20 mg/kgをそれぞれ3回に分割
経口投与する。3日目以降は維持量として、3~4歳
の幼児には1日量40 mg/kg、5~12歳の幼児及び小
児には1日量25~35 mg/kgを3回に分割経口投与す
る。症状により適宜増減するが、1日最高投与量は50
mg/kgまでとする。なお、いずれの時期における投与
量について、成人及び13歳以上の小児での投与量を
超えないこととする。
(下線部追加)

2011年7月

2011年7月

2011年7月

286

ノーベルファーマ

ホスフェニトインナトリウム水和


ホストイン静注

・てんかん重積状態
・脳外科手術又は意識障害(頭部外傷後等)のてんか
ん発作の発現抑制
・フェニトインの経口投与しているてんかん患者にお
ける一時的な代替療法

291

MSD

ボリノスタット

ゾリンザカプセル

皮膚T細胞リンパ腫

11

日本メジフィジックス

ペンテト酸カルシウム三ナトリウ ジトリペンタートカル静 超ウラン元素(プルトニウム、アメリシウム、キュリウ


ム)による体内汚染の軽減

2011年7月

13

日本メジフィジックス

ペンテト酸亜鉛三ナトリウム

アエントリペンタート静 超ウラン元素(プルトニウム、アメリシウム、キュリウ

ム)による体内汚染の軽減

2011年7月

266

アストラゼネカ

フルベストラント

278

中外製薬

ベバシズマブ

87

ノバルティス ファーマ

カナキヌマブ

フェソロデックス筋注

アバスチン点滴静注


イラリス皮下注用

閉経後乳癌

2011年9月

手術不能又は再発乳癌

2011年9月

以下のクリオピリン関連周期性症候群
・家族性寒冷自己炎症症候群
・マックル・ウェルズ症候群
・新生児期発症多臓器系炎症性疾患

2011年9月

公知
申請