よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


○令和4年度費用対効果評価制度の見直しについて-5-2 (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00134.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第511回  1/19)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

提示するシナリオの妥当性等については臨床家のチェックを受けることが望ましい。
また、直接法を用いる場合、TTO 法により測定することを推奨する SG(Standard
gamble: 基 準 的 賭 け ) 法 や TTO(Time trade-off: 時 間 得 失 ) 法 、
DCE(Discrete choice experiment: 離散選択実験)法などの手法を用いて測
定してもよい。ただし、これらの手法で測定された QOL 値は、提示するシナリオによ
り結果に大きな影響を与えるため、同一の健康状態においては同一の QOL 値を用
いるなどの留意が必要である。
8.4 QOL 値は、「8.2」および「8.3」を満たすものがある限り、国内での調査結果を優先的に
使用することを推奨する。
8.4.1 ただし、国内における研究がないあるいは不十分で、海外で質の高い研究
がなされている場合は、海外で測定されたものを使用してもよい。
8.5 「公的医療・介護の立場」からの分析の場合、実際のデータがあれば家族等の介護者
や看護者に与える QOL 値への影響について考慮に入れてもよい。

12