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資料1-2 クロトリマゾールのリスク区分について (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26332.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会(令和4年度第1回 6/22)《厚生労働省》
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この楽を使う前に、人確認すべきことは
次の人は使用しないでください。

介初のて発症したと思われる人。
(初めて症状があらわれた場合は、 他の疾病が原因の場合があり、
その場合は医師の診療を受ける必要があります)

供本剤又は本剤の成分によりアレルキー症状を起こしたことがある人。
(本剤の使用により再びアレルキー症状を起こす可能性があります)

亀15歳未満又は60歳以上の人。
15蔵未満の人は初めて発症した可能性が高く、 60歳以上の人は他の疾病の
可能性や他の菌による複全感染のりりリスクが高まることを考慮する必要があ
り、目己判断が難しいため)

免姓朗は妊娠していると思われる人。
(楽の使用には民重を期し、 医師の診療を受ける必要があります)

欠完熟、剖村、下腹部痛、育中や肩の痛み、色のついた又は血に染まっつた
おりもの、魚四いおりもの、 生理の停止、膝からの不規則又は実常な

出血、 膝又は外隊部における潰瘍、 浮腫又はただれがある人。
(他の疾病の可能性がありますので、 医師の診療を受ける必要があります)

條次の診断を受けた人。 糖尿病
(頻繁に本疾病を繰り返す可能性が高いので、 医師の診療を受ける必要があ
ります)

人@腫カンジダを繁に繰り返している人。
1一2ヵ月に1回又は6ヵ月以内に2回以上)

介妥カンジシダの再発かわからない人。
(目己判断できない場合は医師の診療を受ける必要があります)

- 18-
次の部位には使用しないでください
| エンペシドしの場合 |
@腔内以外の部位。

(エンペシドLは腔内のカンジダ菌による感染のみに効果があります)
| エンペシドしクリームの場合 |

人@歴周辺 (外隊) 以外の部位。
(エンペシドしクリームは外陸以外に使用する製串ではありません)
エンペシドしLを使用中に次の医楽品を

條陣部に使用しないでください

@カンジタダ治療薬以外の外皮用薬
(症状が悪化する又は治療を遅らせる札れがあります)
次の人は民重に使用する必要があります
人更用前に医師又は楽剤師にご相談ください

念医師の治療を受けている人。
(医師から和負亡されている業に影警したり、 本剤こ同じ楽を使用している可能
性もあります)
久業なごによりアレルキー症状を起こしたことがある人。
(挟などごでアレルキーを起こした人は、本剤でも起こる可能性があります)

亀披孔中の人。
(挟の使用には民重を期す必要があります)
- 18-