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サル痘に関する情報提供及び協力依頼について(令和4年6月1日事務連絡) (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/monkeypox_00001.html
出典情報 サル痘に関する情報提供及び協力依頼について(6/1付 事務連絡)《厚生労働省》
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があり、滞在先で他者との濃厚接触(性的接触を含む。
)があった
・発疹等の発症の 21 日以内にサル痘常在国やサル痘症例が報告されている国に滞在歴がある
者と日本国内において濃厚接触(性的接触を含む。
)があった者
・発疹等の発症の 21 日以内に複数または不特定の者と性的接触があった者
***サル痘常在国:ベナン共和国、カメルーン、中央アフリカ共和国、コンゴ民主共和国、ガ
ボン、ガーナ(動物のみで確認)
、コートジボワール、リベリア、ナイジェリア、コンゴ共和
国、およびシエラレオネ及び南スーダン

「症例」
:届出基準の検査方法等によりサル痘と診断されたもの(「患者(確定例)」
「感染症死亡
者の死体」
「感染症死亡疑い者の死体」「無症状病原体保有者」
)及び上記の「疑い例」
・「接触者」
:サル痘の患者(確定例)又は疑い例と表 1 に示す接触の状況があった者
表1 接触状況による感染リスクのレベル
サル痘患者等の接触の状況
創傷などを

寝食をとも

含む粘膜との

にする家族や

接触

同居人

正常な皮膚
のみとの接触

1m以内の
接触歴3)

1m を超え

接触歴

適切な
PPE の着

なし

高1)

高2)

中1)









用や
感染

あり

予防策
1)サル痘常在国でのげっ歯類との接触を含む
2)寝具やタオルの共有や、清掃・洗濯の際の、確定例の体液が付着した寝具・洋服等との接触を含む
3)接触時間や会話の有無等、周辺の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断すること。

調査対象
・積極的疫学調査の対象となるのは、
「症例」
、「疑い例」及びそれらの「接触者」である。
・接触者は、表1に示す感染リスクのレベルにより、潜伏期間中(患者との最終接触日から 21 日
間)は以下の場合に応じて、それぞれ以下の留意点に注意して生活を送るよう協力を求める。
① 感染リスクのレベル:中~高の場合


朝夕 1 日 2 回、注意深く自身の健康をチェックし、サル痘を疑う臨床的特徴(発熱、発
疹、リンパ節腫脹、頭痛、筋肉痛・背部痛等)の出現がないかを自己観察する。

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