入-1-1 (69 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00024.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第2回 6/16)《厚生労働省》 |
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○ 急性期一般入院料1及び2・3においては、在宅復帰率が9割以上の医療機関が最も多かった。
○ 急性期一般入院料4~7の在宅復帰率は、ばらついている。
○ 平成31年4月~令和元年6月と令和2年では傾向は大きくは変わらなかった。
在宅復帰率の医療機関分布
(医療機関数)
200
180
160
140
120
100
80
60
40
20
0
平成31年4月~令和元年6月
入院料1
入院料2~3
入院料4-7
180
148
(n=404)
(n=38)
(n=250)
88
58
48
5
14
1
19
12
4
2
80%以上85%未満
85%以上90%未満
90%以上95%未満
令和2年4月~6月
95%以上
171
154
160
(n=404)
(n=38)
入院料4-7 (n=250)
入院料1
140
入院料2~3
120
100
87
80
56
52
60
7
16
3
80%未満
45
34
32
40
20
43
39
32
80%未満
200
179
0
5
11
80%以上85%未満
85%以上90%未満
90%以上95%未満
19
0
出典:令和2年度入院医療等の調査(施設票)
95%以上
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