入-1-1 (25 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00024.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第2回 6/16)《厚生労働省》 |
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○
重症度、医療・看護必要度の該当患者割合の分布をみると、急性期一般入院料6では、改定後
の方が該当患者割合が高い医療機関が多い傾向にあった。
改定前後における重症度、医療・看護必要度の基準を満たす患者割合の分布
(施設数)
10
急性期一般入院料6:Ⅰ
n=30
R1 平均値 20.8 R2 平均値 21.3
中央値 20.4
10
中央値 21.3
8
8
6
6
4
4
2
2
0
0
急性期一般入院料6:Ⅱ
n=3
R1 平均値 29.9 R2 平均値 38.9
中央値 18.5
中央値 23.3
(該当患者割合)
急性期一般入院料7:Ⅰ
n=35
R1 平均値 13.9 R2 平均値 16.5
16
14
12
10
8
6
4
2
0
令和元年8月~10月(重症度、医療・看護必要度Ⅰ)
中央値 14.4
中央値 14.1
令和元年8月~10月(重症度、医療・看護必要度Ⅱ)
令和2年8月~10月(重症度、医療・看護必要度Ⅰ)
140
出典:令和2年度入院医療等の調査(施設票)
140
令和2年8月~10月(重症度、医療・看護必要度Ⅱ)
※2.5%未満には0%と回答したものを含む ※n=2以下の入院料は除く
25