入-1-1 (156 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00024.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第2回 6/16)《厚生労働省》 |
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0%
急性期一般入院料1( n = 14060 )
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
01.医学的な理由の
ため、入院医療が必
要である
急性期一般入院料2~3( n = 810 )
02.医学的な理由の
ため、どちらかというと
入院の方が望ましい
急性期一般入院料4~7( n = 2616 )
03.医学的には外来・
在宅でもよいが、他の
要因のために退院予
定がない
専門病院入院基本料(7対1)( n = 293 )
専門病院入院基本料(10対1)( n = 48 )
04.現時点で具体的
な退院日が決まってい
るため、それまでの間
入院を継続している
未回答
特定機能病院入院基本料(一般病棟7対1)( n = 4540 )
出典:令和2年度入院医療等の調査(患者票)
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