入-1-1 (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00024.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第2回 6/16)《厚生労働省》 |
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○
急性期一般入院基本料の調査回答施設について、医療機関の開設者別の割合は、以下のとおり
であった。
医療機関の開設者別の割合
0%
20%
40%
60%
(参考)一般病棟7対1・10対1入院基本料届出
医療機関全体における開設者別の割合
80%
100%
0%
急性期一般
入院料1
6.8%
28.7%
14.1% 1.6%
23.5%
25.1%
0.3%
(n=383)
急性期一般
入院料1
8.2%
20%
40%
60%
2.4%
21.8%
12.6%
36.9%
80%
100%
18.0% 0.1%
(n=1,471)
3.3%
急性期一般
入院料2~7
(n=363)
14.0%
0.6%
60.9%
16.5% 1.4%
3.3%
国立
急性期一般
入院料2~7
3.4% 15.6% 3.1%
0.7%
65.7%
10.1%
1.3%
(n=2,157)
公立
公的
社保
医療法人
その他法人
個人
国立
公立
公的
社保
医療法人
その他の法人
個人
国立…国立大学法人、NHO、JCHO等
公立…都道府県、市町村等
公的…日赤、済生会等
社保…健保組合、共催組合、国保組合等
出典:保険局医療課調べ(令和元年7月1日時点)
出典:令和2年度入院医療等の調査(施設票)
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