入-1-1 (26 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00024.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第2回 6/16)《厚生労働省》 |
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重症度、医療・看護必要度の該当患者割合の分布をみると、専門病院入院基本料(7対1)、特定機
能病院入院基本料(7対1)は、改定後の方が高い傾向にあった。
改定前後における重症度、医療・看護必要度の基準を満たす患者割合の分布
(施設数)
2.5
2
専門病院入院基本料(7対1):Ⅰ
n=3
2.5
R1 平均値 33.8 R2 平均値 39.3
中央値 34.0
2
専門病院入院基本料(7対1):Ⅱ
R1 平均値 27.2 R2 平均値 35.9.
中央値 27.6
中央値 37.2
1.5
1.5
1
1
0.5
0.5
0
0
n=3
中央値 36.2
(該当患者割合)
8
7
6
特定機能病院入院基本料(一般病棟7対1):Ⅱ
n=19
R1 平均値 28.6 R2 平均値 34.1
中央値 28.8
中央値 33.6
5
4
3
2
1
0
令和元年8月~10月(重症度、医療・看護必要度Ⅰ)
140
令和元年8月~10月(重症度、医療・看護必要度Ⅱ)
令和2年8月~10月(重症度、医療・看護必要度Ⅰ)
出典:令和2年度入院医療等の調査(施設票)
140
令和2年8月~10月(重症度、医療・看護必要度Ⅱ)
※2.5%未満には0%と回答したものを含む ※n=2以下の入院料は除く
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