入-1-1 (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00024.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第2回 6/16)《厚生労働省》 |
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○
重症度、医療・看護必要度Ⅱを届け出ている理由をみると、「重症度、医療・看護必要度Ⅱの
届出に必要な診療実績情報データによる評価体制が整っているため」「重症度、医療・看護必要
度Ⅱを用いた場合、Ⅰよりも評価記入者の負担が軽減されるため」が多かった。
重症度、医療・看護必要度Ⅱの届出を行っている理由(該当するもの複数選択)
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
(複数選択)
70%
80%
90%
100%
72.6%
01_重症度、医療・看護必要度Ⅱの届出に必要な診療実績情報データ(レセプトコー
ド)による評価体制が整っているため
77.4%
71.8%
71.5%
02_重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いた場合、重症度、医療・看護必要度Ⅰよりも
評価記入者の負担が軽減されるため
54.8%
60.6%
11.0%
03_重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いた場合、重症度、医療・看護必要度Ⅰを用い
た場合と比較して、より高い入院料を届け出ることができるため
19.4%
23.9%
62.7%
04_入院料の施設基準において、重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いることが求めら
れているため
51.6%
35.2%
2.3%
05_その他
6.5%
4.2%
急性期一般入院料1( n = 263 )
急性期一般入院料2~3( n = 31 )
急性期一般入院料4~7( n = 71 )
出典:令和2年度入院医療等の調査(施設票)
0.0%
未回答
0.0%
0.0%
28