よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


費-2 令和9年度薬価改定に向けた費用対効果評価制度の見直しに係る今後の進め方 (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76444.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第80回 9/30)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

令和8年度費用対効果評価制度の見直しの概要(4/4)

(8)配慮が必要な対象について
○ 配慮が必要な対象について、具体的にどのような疾患や病態に対して配慮を行っているか、諸外国の事例を踏
まえながら、引き続き議論していくこととする。
(9)医療機器の特性に応じた対応について
○ 医療機器に関する費用対効果評価について、諸外国の費用対効果評価の取扱い等を参考に、引き続き議論して
いくこととする。
(10)費用対効果評価の結果の活用について
○ 費用対効果評価を終えた医薬品、医療機器等の評価結果をより活用する観点から、厚生労働省及び国立保健医
療科学院において、関係学会や関係機関に対して必要な情報提供を行うとともに、各学会における診療ガイドラ
インへの経済性評価の反映や診療現場での普及を促進する。
3. 分析体制の充実に関する事項について
現在は、2大学(立命館大学及び慶應義塾大学)が公的分析班として分析を担当しているが、今後も対象品目の増加
が予想される中で公的分析に係る体制の充実が課題となっている。
○ 公的分析結果の学術的な取扱いについては、国立保健医療科学院において、報告書としてホームページに公開さ
れている分析結果を論文形式で公的刊行物等に掲載しており、引き続き、こうした取組の進捗状況を確認する。
○ 厚生労働省において、引き続き、関係学会等に対する費用対効果評価制度の周知や人材育成並びに分析体制への
支援を行い、公的分析班に携わる人材の確保及び組織の充実を行う。
○ 海外の評価実施機関における実務経験や研究機会を通じて、国際的に標準となっている知見をより早期に取り入
れるための支援を行うことを検討する。

※ 令和8年度費用対効果評価制度改革の骨子より引用

16