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【資料1-1】認定NPO法人日本アレルギー友の会提出資料 (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75969.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会 (第214回 9/3)《厚生労働省》
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BACKGROUND

なぜ、いま声を上げるのか
国民皆保険制度は、社会全体で医療費を分担し、経済的な理由で医療を受けられ
ない人を減らすという理念のもとに成り立っています。 いま、その「維持」を
名目に、高額療養費制度の自己負担限度額の引き上げと、OTC類似薬の保険適用
除外が議論されています。

喘息やアトピー性皮膚炎は、標準治療のもとで多くの患者が症状をコントロール
し、普通の生活を送れるようになりました。しかし一部の難治・重症患者は、高
額な生物学的製剤などを⾧期にわたり必要とし、患者と家族の負担は既に大きい
のが実情です。制度見直しがこの層の治療継続を断念させることのないよう、慎
重な配慮を求めます。

本資料の対象範囲
主題:OTC類似薬の保険給付の見直し(中間とり
まとめ)
背景:高額療養費制度の自己負担限度額引き上げ

高額療養費制度についても、治療継続への影響とい
う同じ観点から強く懸念しており、本資料では背景
として位置づけています。

※ 本要望は、参議院厚生労働委員会附帯決議(令和8年5月28日)の趣旨をふまえるものです(第七項は後述)。
Japan Allergy Tomono Kai