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資料3 松田参考人提出資料 <公開> (16 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75738.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 がん登録部会(第37回 8/24)《厚生労働省》 |
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小児がんAYAがんの長期観察データ
への適用 ⇒ がんサバイバーの生活
◼
◼
背景 初回がん診断時18~39歳の青年・若年成人
(AYA)がんサバイバーは、がん(治療)によるキャリアへ
の悪影響が知られている。本研究では、全国住民ベース
の登録データを用いてAYAがんサバイバーの雇用と経済的
転帰を調査し、対照集団と比較した。
方法 5年間生存した全AYAがんサバイバー2,527人をオラ
ンダがん登録(臨床データおよび人口統計学的データ)
から同定し、オランダ統計局(人口統計学的データ、雇
用データ、財務データ)とリンクさせた。AYAがん患者は、
年齢と性別に基づく対照住民(10,108人の対照)と1
対4でマッチングされた。
◼
◼
ESMO Open. 2022
Aug;7(4):100521.
結果 AYAがんサバイバーは、診断後1年(76.1%対
79.5%、P<0.001)および5年(79.3%対83.5%、P<
0.001)経過した時点で、対照群と比較して就業してい
る割合が有意に低く、障害手当を受給している割合が高
かった(診断後1年:9.9%対3.1%、P<0.001;診断
後5年:11.2%対3.8%、P<0.001)。
結論 住民ベースの客観的な全国がん登録データに基づ
くと、がん診断後短期および長期にわたり、AYAがんサバイ
バーの雇用および経済的転帰は、年齢および性別をマッ
チさせた対照群と比較して有意に影響を受けている。診
断時から雇用と経済的転帰に関する支援を提供すること
は、AYAがんサバイバーが社会復帰の道を見つけるのに役
立つ可能性がある。
への適用 ⇒ がんサバイバーの生活
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背景 初回がん診断時18~39歳の青年・若年成人
(AYA)がんサバイバーは、がん(治療)によるキャリアへ
の悪影響が知られている。本研究では、全国住民ベース
の登録データを用いてAYAがんサバイバーの雇用と経済的
転帰を調査し、対照集団と比較した。
方法 5年間生存した全AYAがんサバイバー2,527人をオラ
ンダがん登録(臨床データおよび人口統計学的データ)
から同定し、オランダ統計局(人口統計学的データ、雇
用データ、財務データ)とリンクさせた。AYAがん患者は、
年齢と性別に基づく対照住民(10,108人の対照)と1
対4でマッチングされた。
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ESMO Open. 2022
Aug;7(4):100521.
結果 AYAがんサバイバーは、診断後1年(76.1%対
79.5%、P<0.001)および5年(79.3%対83.5%、P<
0.001)経過した時点で、対照群と比較して就業してい
る割合が有意に低く、障害手当を受給している割合が高
かった(診断後1年:9.9%対3.1%、P<0.001;診断
後5年:11.2%対3.8%、P<0.001)。
結論 住民ベースの客観的な全国がん登録データに基づ
くと、がん診断後短期および長期にわたり、AYAがんサバイ
バーの雇用および経済的転帰は、年齢および性別をマッ
チさせた対照群と比較して有意に影響を受けている。診
断時から雇用と経済的転帰に関する支援を提供すること
は、AYAがんサバイバーが社会復帰の道を見つけるのに役
立つ可能性がある。