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総-1医療機器の保険適用について (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75269.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第654回 8/5)《厚生労働省》
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製品概要
1 販売名

BD

アビテン フロアブル

2 希望企業 株式会社メディコン
3 使用目的

本品は、各種手術時において、結紮又は通常の処置による止血が無効または実
施できない場合の止血の補助に使用する。
製品特徴

出典:企業提出資料

• 本品はヒトトロンビンを含まないフロアブル(流動体)型の吸収性局所止
血材である。
• ウシ真皮由来の微線維性コラーゲン塩酸塩の水不溶性、乾燥繊維状粉末か
らなり、生理食塩液と混合して流動体状に調節して使用する。
• 特定の疾患を対象とした製品ではなく、局所止血が適応となる様々な手術
で使用可能である。

4 構造・
原理

臨床上の有用性
・米国では2,334本の販売実績があり、主に脳外科手術や脊椎手術で使用さ
れ、有害事象の報告はなかった。
<薬事承認に用いられた動物モデル試験の結果>
・ヒツジの脊椎弓切除+硬膜切開モデルを用いた性能試験が行われた。
• 本品群、フロシール(ゼラチン・トロンビン配合止血材)群、ガーゼ群
に各9頭ずつ割り付け、損傷を作成して止血能を評価した。
• 本品は全例で急性期止血を達成し、フロシールと同等の安全性を示した。
また、ガーゼと比較して止血性能および治癒反応は良好であり、長期的
な神経学的安全性に差は認められなかった。

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