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【資料5】居宅療養管理指導 (50 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74005.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第259回 6/29)《厚生労働省》
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居宅療養管理指導の現状と課題
現状と課題

【薬剤師】
◼ 通院が困難な利用者に対して、医師又は歯科医師の指示に基づいて、薬学的な管理及び指導、居宅介護支援事業者に
対する居宅サービス計画の策定等に必要な情報提供を実施した場合に算定される。

◼ 単一建物居住者数別1か月間の訪問実人数の構成比は、「1人」が32.0%、「2~9人」が23.2%、「10人以上」が
44.7%、延べ算定回数の構成比は、「1人」が27.9%、「2~9人」が22.2%、「10人以上」が49.9%であった。
◼ 利用者の住まいの形態は、「戸建」が35.0%で最も多く、次いで「集合住宅(マンション・アパート、団地)」が
17.3%であった。
◼ 回答薬局の利用者の住まいが戸建以外の場合、当該利用者の住まいに対しては、当該利用者以外も含め平均13.8 戸に
回答薬局が居宅療養管理指導を実施しており、当該住まいの総戸数に対しては平均57.3%の実施割合であった。
◼ 利用者の状態別について、末期の悪性腫瘍の者、心不全を有する者、認知症を有する者、中心静脈栄養を受けている
者、注射による麻薬の投与を受けている者に対応している薬局は一定程度存在し、その薬局の利用者の状態別の割合
は、認知症を有する者への対応が56.1%で最も多く、次いで心不全を有する者への対応が32.4%であった。
◼ 令和6年10月~令和7年9月の間に新規に居宅療養管理指導を開始した利用者が「有」の薬局は66.5%、居宅療養管
理指導等の患者について、高度な薬学管理が必要等の理由で、他の薬局から対応することとなった利用者が「有」の
薬局は4.7%、多職種からなるチームに対して、本人に関する情報を提供するなど、協働でACP を実施したケースが
「有」の薬局は16.9%であった。

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