入ー2 参考1 (7 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00285.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和8年度第1回 5/14)《厚生労働省》 |
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8. 重点的な対応が求められる分野
(5)入院から外来への移行の評価
➢ 短期滞在手術等基本料3(4泊5日までの場合)について、新た
な対象手術の追加を行う。
短期滞在手術等基本料3(4泊5日までの場合)
イム K872-3 子宮鏡下有茎粘膜下筋腫切出術
(新)2 組織切除回収システム利用によるもの 16,876点
➢
➢
特に外来での実施率が高い手術等について、必要な評価の見直し
を行うとともに、外来での手術等の実施に一定の実績がある医療
機関に限り、入院での実施を評価する。
入院で実施した場合は、病棟で算定されている入院料の種別によ
らず、すべて短期滞在手術等基本料3を算定する。
(6)医療技術の適切な評価
➢ 医療技術評価分科会における検討結果等を踏まえ、新規技術の保
険導入及び既収載技術の再評価を行う。
(新)腹腔鏡下骨盤内臓全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) 168,110 点
(新)自己免疫性脳炎に対する血漿交換療法
4,200点
コンピューター断層撮影 1 CT撮影
(新)イ 128列以上の機器による場合(1) 1,100点
(7)患者にとって安全・安心に医療を受けられるための体制の評価
➢ 医療法施行規則の改正等を踏まえ、評価を充実する。
医療安全対策加算1(入院初日)
85点 ⇒ 160点
医療安全対策加算2(入院初日)
30点 ⇒ 70点
➢
療養・就労両立支援指導料について、治療と仕事の両立を推進す
る観点から、対象患者を拡大し、評価を引き上げる。
療養・就労両立支援指導料 初回
800点 ⇒ 850点
➢
緩和ケア診療加算・在宅麻薬等注射指導管理料の対象に、終末期
の腎不全患者・末期呼吸器疾患患者を追加する。また、緩和ケア
病棟入院料の対象患者に、終末期の腎不全患者を追加する。
➢
発症早期からのリハビリテーションを推進するため、早期リハビ
リテーション加算の算定期間を入院30日から14日までとし、入
院3日までをより高く評価する。また、切れ目のないリハビリ実
施に向けて、土日祝のリハビリの実施を新たに評価する。
(新)休日リハビリテーション加算(1単位につき)
25点
(8)医薬品の適正使用等の推進
➢ [入院]病棟薬剤師によるポリファーマシー対策や施設間の薬剤
情報連携に一定の実績がある場合を新たに評価。
病棟薬剤業務実施加算1(週1回)
120点 ⇒ 300点
➢
ロボット手術について、医療機器の効率的な活用及び高額医療機
器の集約化を図る観点から、特定のロボット手術年間症例が200
例以上である場合に新たな評価を行う。
(新)内視鏡手術用支援機器加算
15,000点
➢
[外来]処方情報共有により減薬が行われた場合を評価する、地
域包括診療科の薬剤適正使用連携加算について、患者が入院した
場合だけでなく、外来通院中の他の医療機関に情報共有する場合
にも算定可能とする。
➢
移植医療について、臓器提供機会の確保や移植実施体制強化を推 ➢
進する観点から、院内の認定ドナーコーディネーターによる同意
取得や、臓器提供施設・臓器あっせん機関等との連携を評価する。 ➢
(新)脳死臓器提供体制向上加算
5,000点
(新)臓器移植実施体制確保加算
所定点数の100分の400
[在宅]医師と薬剤師が同時訪問し指導を行った場合評価する。
(新)訪問診療薬剤師同時指導料(6月に1回)
300点
残薬対策について、医療機関・薬局・訪問看護ステーションが連
携した取組を推進する観点から、残薬確認の評価や、処方箋様式
の見直し、指定訪問看護の運営基準の明確化等を行う。
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