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出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00285.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和8年度第1回 5/14)《厚生労働省》 |
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6. 外来医療の機能分化・強化等
○
かかりつけ医機能の推進を図るとともに、大病院と地域の
かかりつけ医機能を担う医療機関との連携による大病院の外
来患者の逆紹介を推進する。
(1)外来機能分化の推進
➢ 特定機能病院等の外来診療料等の減算に係る逆紹介割合の基準
を20‰引き上げるとともに、直近1年以内に12回以上再診を
行った患者を、新たに外来診療料の減算対象患者とする。
➢ 診療所又は200床未満の病院が、特定機能病院等から紹介を受
けて初診を行う場合の評価を新設する。
(新) 特定機能病院等紹介患者受入加算
60点
➢ 連携強化診療情報提供料について、紹介元・紹介先医療機関の
範囲を拡大するとともに、他の医療機関と共同で継続的に治療
管理を行う場合でも算定可能とする。
(2)生活習慣病管理料の見直し
➢ 生活習慣病と関連の乏しい医学管理料等を包括外とする。
➢ 簡素化の観点から療養計画書の患者署名を不要とする。
➢ 糖尿病管理における眼科・歯科との連携を評価。
(新) 眼科(歯科)医療機関連携強化加算
60点
➢ 外来データに基づく、質の高い生活習慣病管理を評価。
(新) 充実管理加算1/2/3
30/20/10点
(3)地域包括診療加算等の見直し
➢ 継続的かつ全人的な医療を推進する観点から、対象患者に、慢
性疾患を有する介護給付又は予防給付を受けている要介護被保
険者である患者を追加する。
(4)時間外対応体制加算の見直し
➢ 名称を変更するとともに、評価を引き上げる。
時間外対応加算1/2/3/4
5/4/3/1点
⇒時間外対応体制加算1/2/3/4
7/5/4/2点
7. 質の高い在宅医療・訪問看護の推進
○
地域において重症患者の訪問診療や在宅看取り等を積極的
に担う医療機関を評価する。
○ 質の高い訪問看護を評価するとともに、提供する内容やコ
ストに応じた適正な評価とする。
(1)在宅医療充実体制加算の新設
➢ 在宅緩和ケア充実診療所・病院加算について、重症患者の対応
体制を有し、地域で在宅医療において積極的役割を担う医療機
関を更に評価する観点から、改変する。
在宅時総合医学管理料
(新) 在宅医療充実体制加算(単一建物患者が1人の場合)800点
(2)適切な在宅医療の推進
➢ 連携型機能強化型在支診について、平時から訪問診療等を行っ
ている医師により時間外往診体制を確保している医療機関とそ
れ以外に分けて評価する。
➢ 訪問診療を月2回以上行っている患者のうち重症患者の割合が
20%以上の医療機関であることを、在宅時医学総合管理料(月
2回以上訪問の場合)の要件とする。
(3)同一建物に居住する利用者への訪問看護の見直し
➢ 同一建物に居住する利用者への訪問看護について、人数及び1
月あたりの訪問日数に応じてきめ細やかな評価に見直す。
➢ 高齢者向け住まい等に併設・隣接する訪問看護ステーションが
行う、24時間体制で頻回に行う訪問看護を1日あたりで包括的
に評価する項目を新設する。
(新) 包括型訪問看護療養費(1日につき)
1 20人未満 ハ 訪問看護時間90分以上
14,010円
(4)質の高い訪問看護の評価
➢ 地域と連携して精神科訪問看護を提供する訪問看護ステーショ
ンの評価を新設する。
(新) 機能強化型訪問看護管理療養費4
9,030円 5