入ー2 参考1 (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00285.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和8年度第1回 5/14)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
1. 賃上げ・物価対応
○
2. 急性期・高度急性期入院医療
○
物価高騰による諸経費の増加を踏まえた対応や、必要な処
遇改善等を通じた、医療現場を支える医療従事者の賃上げ・
人材確保のための取組を的確に進める。
(1)賃上げに向けた評価
➢ 令和8年・9年度それぞれ+3.2%分(看護補助者・事務職員は
5.7%)の賃上げに向け、ベースアップ評価料を見直す。
➢ また、夜勤職員の確保を行う観点から、夜勤手当に充てること
を可能とする。
(例)
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)初診時
入院ベースアップ評価料
6点 ⇒ 17点(※)
1点~250点(※)
※令和9年度は2倍となる予定
(2)物価対応に向けた評価
➢ 令和8年・9年度の物価上昇に対応するため「物価対応料」を
新設する。
(例)
(新) 外来・在宅物価対応料 初診時
(新) 入院物価対応料 急性期一般入院料1
2点(※)
58点(※)
※令和9年度は2倍となる予定
(3)入院料等の見直し
➢ 経営環境の悪化を踏まえた対応や、医療機関等における賃上げ
余力の回復・確保のため、入院料等を引き上げる。
(例)
急性期一般入院料1
1,688点 ⇒ 1,874点
特定集中治療室管理料1 7日以内 14,406点 ⇒ 14,980点
地域包括ケア病棟入院料1 40日以内
2,838点 ⇒ 2,955点
(4)入院時食事・光熱水費の基準
➢ 食材料費や光熱・水道費の上昇等を踏まえ、入院時の食費及び
光熱・水道費の基準額をそれぞれ40円・60円引き上げる。
入院時食事療養(Ⅰ)(1)
入院時生活療養(Ⅰ)(2)
690円 ⇒
398円 ⇒
730円
458円
急性期医療を提供する医療機関を、医療機関の果たす機能
に応じて評価し、地域に不可欠な急性期医療を守るとともに、
高度機能医療を担う病院や大学病院の特性に配慮する。
(1)急性期病院一般入院基本料等の新設
➢ 地域ごとの急性期の病院機能を確保する観点から、病院の機能
に着目し、体制整備も含めた入院料を新設する。
➢
急性期病院A一般入院料
急性期病院B一般入院料
1,930点
1,643点
(2)特定機能病院入院基本料の見直し
➢ 特定機能病院の承認基準変更を踏まえ、区分を見直す。
特定機能病院A入院基本料7対1入院基本料(一般病棟) 2,146点
特定機能病院B入院基本料7対1入院基本料(一般病棟) 2,136点
特定機能病院C入院基本料7対1入院基本料(一般病棟) 2,016点
(3)急性期総合体制加算の新設
➢ 総合入院体制加算と急性期充実体制加算を統合し、総合性と手
術等の集積性を持つ拠点的な病院を評価する体系に見直す。
(新) 急性期総合体制加算1 7日以内(1日につき)
530点
(4)特定集中治療室管理料等の見直し
➢ ICU・HCUを有する医療機関の機能を踏まえ、救急搬送・全身
麻酔に係る一定の病院実績を要件とする。
(5)多職種が病棟で協働する体制の評価
➢ 患者像に合わせた専門的な治療やケアを提供する観点から、看
護職員、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士又
は臨床検査技師の協働を評価する。
(新) 看護・多職種協働加算1(1日につき)
(新) 看護・多職種協働加算2(1日につき)
277点
255点
2