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入ー2 参考1 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00285.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和8年度第1回 5/14)《厚生労働省》
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令和8年度診療報酬改定の主要な改定項目⑤
8. 重点的な対応が求められる分野


医療技術の進展や疾病構造の変化等を踏まえ、救急医療、小児・周産期医療、精神医療など重点的な対応が求められる分野への適
切な評価を行う。
○ より効率的・効果的かつ安心・安全で質の高い医療を実現していくため、医療 DX や ICT 連携の活用、入院から外来への移行、
最新の医療技術の導入、緩和ケア、医薬品適正使用などの評価を行う。
(1)救急医療
➢ 夜間休日救急搬送医学管理料を改変し、救急外来医療を24時間
提供する体制の評価を拡充する。
(新) 救急外来医学管理料
1 救急搬送医学管理料1
800点
2 夜間休日救急医学管理料1
600点
➢ 救急患者連携搬送料について、患者等搬送事業者等を活用した転
院搬送や、下り搬送の受入側の評価を行う。
(新) 救急患者連携搬送料1ロ (1)
1,000点
(新) 救急患者連携搬送料2イ
800点

(2)小児・周産期医療
➢ 妊産婦にとって安心できる療養環境の確保と、妊娠・産後のケア
を一貫して行う体制を評価する。
(新) 産科管理加算(1日につき) 病院の場合
250点
➢ 小児の成人移行期医療を小児科以外の診療科が実施した場合、難
病外来指導管理料を算定可能とする。






精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築に貢献する
医療機関を評価する観点から、小規模医療機関又は病床数を削
減する医療機関が外来医療や障害福祉サービス等の提供を一体
的に行う取組を評価する。
(新) 精神科地域密着多機能体制加算1(1日につき)800点
公認心理師による支援を評価する心理支援加算の対象について、
従前のPTSDから、神経症性障害、ストレス性障害等に拡大する。
早期診療体制充実加算について評価を見直し、連携体制を有す
る病院において、 診療時間以外の時間の対応が可能な体制が整
備されている場合に対する評価を新たに設ける。
早期診療体制充実加算1/2/3(3年以内)
50/20/15点

(4)医療DX・オンライン診療
➢ 医療DX関連施策の進捗等を踏まえ、医療DX推進体制整備加
算・医療情報取得加算を廃止し、マイナ保険証の利用、電子処
方箋、電子カルテ共有サービス、サイバーセキュリティ対策等
に係る新たな評価を新設する。
(新) 電子的診療情報連携体制整備加算
(3)精神医療
初診時1/2/3
15点/9点/4点
➢ 多職種の協働による質の高い精神医療の提供を推進する観点から、
再診時
2点
看護職員、精神保健福祉士、作業療法士又は公認心理士の協働を
➢ D to P with Nについて、訪問看護と同時に実施できるようにす
評価する。
るほか、訪問看護を同時に実施せずに患家に看護師等が訪問す
(新) 精神病棟看護・多職種協働加算(15対1)
196点
る場合の評価を新設する。また、訪問した看護師等が検査・処
➢ 地域ごとの急性期の病院機能を確保する観点から、病院の機能に
置等を実施する場合の評価を新設する。
着目し、体制整備も含めた入院料を新設する。
(新) 訪問看護遠隔診療補助料(1日につき)
265点
(新) 急性期病院A精神病棟入院料(13対1)
1,162点
(新) 看護師等遠隔診療検査実施料イ/ロ
100点/150点
(新) 急性期病院B精神病棟入院料(13対1)
1,145点
(新) 看護師等遠隔診療注射実施料
100点
(新) 看護師等遠隔診療処置実施料イ/ロ
100点/150点 6