よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-2医薬品等の費用対効果評価案について (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73124.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第650回 5/13)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

以上を踏まえ、専門組織で議論し、テプロツムマブの眼球突出の再発割合、ステロイドパルス療法
と放射線外照射の併用療法の再発割合、分析対象集団(c)の費用パラメータについて、下記の通
り、公的分析結果が妥当であると考えられた。


企業が主張する再発率が0%である点は違和感がある。欧州のガイドラインでも、眼球突出の
再発率は 29.4%であり、受け入れられない。



本剤については、従来治療薬に比して再発率は高くない印象を受けるものの、症例数及び長期
の観察ができておらず、企業の主張する再発率は受け入れがたい。



主要な論点は、いずれも分析におけるパラメータ設定に関するものであり、公的分析は一貫し
た仮定にもとづいていると考えられる。

<参考:本資料に係る留意事項>


総合的評価では、企業分析及び公的分析双方とも一定の科学的妥当性が認められている。



「専門組織での主な検討事項」は、双方の主な見解の相違部分を抜粋したものである。



費用対効果評価の詳細については、国立保健医療科学院から公表される報告書を参照されたい。
(以上)

5