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(資料4)改正医療法による「新たな地域医療構想」に関する総合確保方針の改正について(報告) (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/index_00132.html
出典情報 医療介護総合確保促進会議(第22回 3/11)《厚生労働省》
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す複数の基礎疾患を持つ要介護の高齢者への急性期や感染症の対応
など、新型コロナウイルス感染症対応は、このまま対策を講じなけ
ればいずれ直面するであろう医療・介護提供体制の課題を、現実に
体験したものと捉えることもできる。他方、こうした危機の中にあ
って、医療・介護の現場あるいは現場と行政の間等で、密接な意思
疎通が求められ、新たな形を含め様々な役割分担・連携・協力の取
組が模索され、地域で実現したことも確かであり、今後の医療・介
護提供体制の改革にこうした経験を活かしていくことが期待される

今後、全国的には令和22年(2040年)頃に、高齢者人口がピーク
を迎える中で、医療・介護の複合的ニーズを有する高齢者数が高止
まりする一方、生産年齢人口の急減に直面するという局面を迎える
こととなる。さらに医療・介護提供体制の改革を進めていくに当た
っては、こうした局面を視野に入れて、実現が期待される医療・介
護提供体制の姿を関係者が共有した上で、そこから振り返って現在
すべきことを考える形(バックキャスト)で具体的に改革を進めて
いくことが求められる。その際、医療・介護の提供体制を論ずべき
地域単位でみれば、こうした変化のスピードや度合いは様々であり
、地域ごとの人口構造やこれに伴う医療・介護需要の変化を見据え
ながら、地域ごとに適切に対応できるような形で改革を進めていく
必要がある。また、既に減少に転じている生産年齢人口は令和7年
(2025年)以降さらに減少が加速化することも踏まえると、必要な
サービスを創出していく取組を続ける一方で、限りある人材等で増
大する医療・介護ニーズを支えていくため、医療・介護提供体制の
最適化や効率化を図っていくという視点も重要である。
「ポスト2025年の医療・介護提供体制の姿」は、高齢者人口がピ
ークを迎える中で、医療・介護の複合的ニーズを有する高齢者数が
高止まりする一方、生産年齢人口の急減に直面するという局面にお
いて実現が期待される医療・介護提供体制の姿として現時点で想起
し得るものを、患者・利用者など国民の目線で描いたものである。
1~5 (略)

す複数の基礎疾患を持つ要介護の高齢者への急性期や感染症の対応
など、新型コロナウイルス感染症対応は、このまま対策を講じなけ
ればいずれ直面するであろう医療・介護提供体制の課題を、現実に
体験したものと捉えることもできる。他方、こうした危機の中にあ
って、医療・介護の現場あるいは現場と行政の間等で、密接な意思
疎通が求められ、新たな形を含め様々な役割分担・連携・協力の取
組が模索され、地域で実現したことも確かであり、今後の医療・介
護提供体制の改革にこうした経験を活かしていくことが期待される

今後、全国的には令和22年(2040年)頃に、高齢者人口がピーク
を迎える中で、医療・介護の複合的ニーズを有する高齢者数が高止
まりする一方、生産年齢人口の急減に直面するという局面を迎える
こととなる。さらに医療・介護提供体制の改革を進めていくに当た
っては、こうした局面を視野に入れて、実現が期待される医療・介
護提供体制の姿を関係者が共有した上で、そこから振り返って現在
すべきことを考える形(バックキャスト)で具体的に改革を進めて
いくことが求められる。その際、医療・介護の提供体制を論ずべき
地域単位でみれば、こうした変化のスピードや度合いは様々であり
、地域ごとの人口構造やこれに伴う医療・介護需要の変化を見据え
ながら、地域ごとに適切に対応できるような形で改革を進めていく
必要がある。また、既に減少に転じている生産年齢人口は令和7年
(2025年)以降さらに減少が加速化することも踏まえると、必要な
サービスを創出していく取組を続ける一方で、限りある人材等で増
大する医療・介護ニーズを支えていくため、医療・介護提供体制の
最適化や効率化を図っていくという視点も重要である。
「ポスト2025年の医療・介護提供体制の姿」は、高齢者人口がピ
ークを迎える中で、医療・介護の複合的ニーズを有する高齢者数が
高止まりする一方、生産年齢人口の急減に直面するという局面にお
いて実現が期待される医療・介護提供体制の姿として現時点で想起
し得るものを、患者・利用者など国民の目線で描いたものである。
1~5 (略)

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