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参考資料1 医師確保計画策定ガイドラインの見直しに向けた医師養成過程の取組に係る議論の整理 (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70953.html
出典情報 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第12回 3/3)《厚生労働省》
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考えられる。


連携先病院での研修開始後
研修の進捗状況や研修医の様子 生活などについて、病院間で相互に緊密に連
携し、連携元病院と連携先病院それぞれの指導医やメンターなどによって緊密に
情報共有が行われているか等、管内の対象病院の状況把握やフォローなどに努め
る。(

(2)広域連携型プログラムを通じて将来的な定着を図る取組
○ 連携先都道府県においては、広域連携型プログラムでの受入を契機として、当該
地域への将来的な定着を図る取組が、地域の医師確保の観点で重要であると考えら
れる。例えば、 下の取組を行うことが考えられる。


専門研修プログラムに関する情報提供
広域連携型プログラムと同様に、連携先施設で一定期間の研修を行う仕組みと
して、専門研修の連携プログラムが存在する。専攻医を対象とした調査ではある
が、専門研修中の限られた期間での連携であっても、将来的な希望を含めると、
専門研修修了後に3割を超える専攻医が連携先の都道府県での勤務を希望して
いることから、広域連携型プログラムにおける連携先病院での勤務についても、
地域への定着の契機となり得ることが考えられる。
定着に向けた具体的な取組として、都道府県内に所在する専門研修の基幹施設
等と連携を行い、連携先病院で研修中の研修医に対して、臨床研修修了後のキャ
リアプランの選択肢として、都道府県内の専門研修プログラムに関する情報提供
を行うことなどは、有効であると考えられる。



地域の特色のプログラムへの反映
広域連携型プログラムにおいては、連携元病院と連携先病院の双方の特性 魅
力を生かした良質な研修プログラムの作成を行うことが重要である。特色あるプ
ログラムの作成に当たっては、離島やへき地等の特殊な地理的条件における診療
機会、地域のイベントと連動した研修等を盛り込むことが考えられる中、都道府
県の立場から各所との調整を行うことで、プログラムの幅を広げ、魅力ある研修
プログラムの作成に寄与することが可能になると考えられる。

3.専門研修における取組
現状及び課題
○ 医師の専門研修は、プロフェッショナルオートノミーを基盤とし、国民の視点に
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