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資料2 全国がん登録における届出項目等に係る変更について<公開> (3 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70842.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 がん登録部会(第35回 2/26)《厚生労働省》 |
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全国がん登録の届出項目におけるUICC TNM 分類の追加について
現状・課題
• 病院等は、がん登録等の推進に関する法律(平成25年法律第111号。以下「法」という。)に基づき、がんの進行度の届出が義務
づけられている。
• がんの進行度の具体的な内容は、「全国がん登録 届出マニュアル」に規定される進展度を入力する運用となっている。
• この進展度(※)は、法施行以前から続くわが国のがん登録において標準化されたがんの病期分類である。
• 一方、多くの医学研究で用いられる国際的に標準化されたがんの進行度は、国際対がん連合(UICC)のTNM分類に基づく病期分
類であり、現状の全国がん登録情報では、医学研究への活用が限られる。
(例)胃がんにおいて、治療方針に影響を与える「T1a」と「T1b」が区別できないなど
• 今般、日本がん登録協議会等から、全国がん登録の届出項目へのUICC TNM分類の追加の要望を受けている。
• また、がん診療連携拠点病院等が中心に取り組む院内がん登録では、既にUICC TNM分類が登録項目として採用されており、病期
分類ごとの診療実績や5年生存率の集計等に活用されている。
• これらの状況を踏まえ、先般開催された国立がん研究センターがん登録標準化専門委員会にて、全国がん登録の届出項目へUICC
TNM分類を追加する実務上の課題及びその対応案について協議された。
(※)進展度:上皮内、限局、領域リンパ節、隣接臓器浸潤、遠隔転移
3
現状・課題
• 病院等は、がん登録等の推進に関する法律(平成25年法律第111号。以下「法」という。)に基づき、がんの進行度の届出が義務
づけられている。
• がんの進行度の具体的な内容は、「全国がん登録 届出マニュアル」に規定される進展度を入力する運用となっている。
• この進展度(※)は、法施行以前から続くわが国のがん登録において標準化されたがんの病期分類である。
• 一方、多くの医学研究で用いられる国際的に標準化されたがんの進行度は、国際対がん連合(UICC)のTNM分類に基づく病期分
類であり、現状の全国がん登録情報では、医学研究への活用が限られる。
(例)胃がんにおいて、治療方針に影響を与える「T1a」と「T1b」が区別できないなど
• 今般、日本がん登録協議会等から、全国がん登録の届出項目へのUICC TNM分類の追加の要望を受けている。
• また、がん診療連携拠点病院等が中心に取り組む院内がん登録では、既にUICC TNM分類が登録項目として採用されており、病期
分類ごとの診療実績や5年生存率の集計等に活用されている。
• これらの状況を踏まえ、先般開催された国立がん研究センターがん登録標準化専門委員会にて、全国がん登録の届出項目へUICC
TNM分類を追加する実務上の課題及びその対応案について協議された。
(※)進展度:上皮内、限局、領域リンパ節、隣接臓器浸潤、遠隔転移
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