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新たな地域医療構想策定ガイドラインに向けた日本病院会の意見について (3 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.hospital.or.jp/site/news/file/1771395940.pdf |
| 出典情報 | 新たな地域医療構想策定ガイドラインに向けた日本病院会の意見について(2/18)《日本病院会》 |
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性的に不足し、医療の過剰供給と人材不足が同時に進む「ミスマッ
チ状態」が存在していることも共通認識としてとらえたうえで制度
設計する必要があり、このような現状認識を、ガイドラインの前提
として明記すべきである。
2.基準病床数と必要病床数の整理
「基準病床数」
(法的上限管理)と「必要病床数」
(将来需要)は、
指標としての性格が異なることは理解できるが、病床数を考えるう
えでダブルスタンダードとなり現場の混乱を招いている。ガイドラ
インでは、両指標の関係性・運用方法・将来の整合性の取り方を明
確にすべきである。
必要病床数の計算は、様々な要因による変動幅が大きく現場が混
乱することから、現行の算定方法の再考が必要である。
3.構想区域・二次医療圏について
構想区域と二次医療圏が一致しない県もあり、報告単位や分析の
適正化を図り、医療現場の混乱を防ぐためにも、構想区域と二次医
療圏という二重の圏域の在り方、考え方を是正すべきである。都市
部では患者や医療従事者のフローが複雑化・多様化している一方で、
地方では人口減少等により一つの圏域として考えることすら難しい
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チ状態」が存在していることも共通認識としてとらえたうえで制度
設計する必要があり、このような現状認識を、ガイドラインの前提
として明記すべきである。
2.基準病床数と必要病床数の整理
「基準病床数」
(法的上限管理)と「必要病床数」
(将来需要)は、
指標としての性格が異なることは理解できるが、病床数を考えるう
えでダブルスタンダードとなり現場の混乱を招いている。ガイドラ
インでは、両指標の関係性・運用方法・将来の整合性の取り方を明
確にすべきである。
必要病床数の計算は、様々な要因による変動幅が大きく現場が混
乱することから、現行の算定方法の再考が必要である。
3.構想区域・二次医療圏について
構想区域と二次医療圏が一致しない県もあり、報告単位や分析の
適正化を図り、医療現場の混乱を防ぐためにも、構想区域と二次医
療圏という二重の圏域の在り方、考え方を是正すべきである。都市
部では患者や医療従事者のフローが複雑化・多様化している一方で、
地方では人口減少等により一つの圏域として考えることすら難しい
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