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令和6年度 健保組合医療費の動向に関する調査 (18 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.kenporen.com/toukei_data/pdf/chosa_r07_01_01.pdf |
| 出典情報 | 令和6年度 健保組合医療費の動向に関する調査(2/2)《健康保険組合連合会》 |
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3)加入者1人当たり医療費の対前年度伸び率:1,283 組合ベース3
○ 加入者1人当たり医療費の対前年度伸び率を高い順にみると、呼吸器系疾患が+
11.2%と最も増加し、次いで、神経系疾患+10.6%、感染症・寄生虫症+8.7%―の
増加となっている。一方、新型コロナ関連等は▲59.9%と大きく減少した。
○ 呼吸器系疾患が大きく伸びた要因を医療費3要素分解からみると、1日当たり医療
費は▲3.3%減少したものの、受診率が+13.2%と大きく増加したことによる。
○ また、新型コロナ関連等が大きく減少した要因を医療費3要素分解からみると、1
件当たり日数が▲9.6%減少し、1日当たり医療費が▲16.5%と減少したほか、受診
率が▲47.2%と大きく減少したことによる4。
令和6年度 医療費総額、加入者1人当たり医療費及び医療費3要素 対前年度伸び率(%)
医科診療計
疾病分類
医療費総額
加入者1人
当たり医療費
1件当たり
日数
1日当たり
医療費
感染症・寄生虫症
7.7
8.7
8.8
▲0.7
0.8
新生物
2.3
3.2
3.5
▲0.6
0.5
血液・造血器・免疫障害
5.6
6.5
3.8
▲1.2
3.3
内分泌・栄養・代謝疾患
▲2.6
▲1.8
▲6.5
0.0
5.7
精神・行動障害
4.4
5.3
6.7
▲1.3
0.1
神経系疾患
9.6
10.6
4.8
▲0.7
6.0
眼・付属器疾患
2.3
3.2
2.0
0.0
1.3
耳・乳様突起疾患
2.2
3.1
2.9
0.0
0.3
循環器系疾患
4.5
5.4
9.8
▲1.6
▲2.8
呼吸器系疾患
10.2
11.2
13.2
1.5
▲3.3
消化器系疾患
2.8
3.7
3.8
0.0
▲0.3
皮膚・皮下組織疾患
4.5
5.4
2.5
0.0
2.7
筋骨格系・結合組織疾患
4.5
5.4
3.3
▲1.5
3.4
腎尿路生殖器系疾患
2.0
2.9
6.1
▲0.6
▲2.5
妊娠・分娩・産じょく
▲0.3
0.6
▲3.0
0.6
3.1
周産期発生病態
▲7.6
▲6.9
▲4.4
▲1.9
▲0.7
先天奇形変形・染色体異常
▲0.7
0.2
2.5
▲2.0
▲0.5
6.2
7.1
5.3
▲0.5
2.2
▲60.2
▲59.9
▲47.2
▲9.6
▲16.5
損傷・中毒・外因性
新型コロナ関連等
3
受診率
6年度と5年度の両年度にわたりデータ提供のあった同一の 1,283 組合の数値をもとに算出している(以下、同じ)。
1日当たり医療費の伸び率が減少したのは、令和5年 10 月から COVID-19 がインフルエンザと同じ5類感染症とな
り、診療報酬上の特例が段階的に廃止されていることの影響が大きい(以下、同じ)。
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○ 加入者1人当たり医療費の対前年度伸び率を高い順にみると、呼吸器系疾患が+
11.2%と最も増加し、次いで、神経系疾患+10.6%、感染症・寄生虫症+8.7%―の
増加となっている。一方、新型コロナ関連等は▲59.9%と大きく減少した。
○ 呼吸器系疾患が大きく伸びた要因を医療費3要素分解からみると、1日当たり医療
費は▲3.3%減少したものの、受診率が+13.2%と大きく増加したことによる。
○ また、新型コロナ関連等が大きく減少した要因を医療費3要素分解からみると、1
件当たり日数が▲9.6%減少し、1日当たり医療費が▲16.5%と減少したほか、受診
率が▲47.2%と大きく減少したことによる4。
令和6年度 医療費総額、加入者1人当たり医療費及び医療費3要素 対前年度伸び率(%)
医科診療計
疾病分類
医療費総額
加入者1人
当たり医療費
1件当たり
日数
1日当たり
医療費
感染症・寄生虫症
7.7
8.7
8.8
▲0.7
0.8
新生物
2.3
3.2
3.5
▲0.6
0.5
血液・造血器・免疫障害
5.6
6.5
3.8
▲1.2
3.3
内分泌・栄養・代謝疾患
▲2.6
▲1.8
▲6.5
0.0
5.7
精神・行動障害
4.4
5.3
6.7
▲1.3
0.1
神経系疾患
9.6
10.6
4.8
▲0.7
6.0
眼・付属器疾患
2.3
3.2
2.0
0.0
1.3
耳・乳様突起疾患
2.2
3.1
2.9
0.0
0.3
循環器系疾患
4.5
5.4
9.8
▲1.6
▲2.8
呼吸器系疾患
10.2
11.2
13.2
1.5
▲3.3
消化器系疾患
2.8
3.7
3.8
0.0
▲0.3
皮膚・皮下組織疾患
4.5
5.4
2.5
0.0
2.7
筋骨格系・結合組織疾患
4.5
5.4
3.3
▲1.5
3.4
腎尿路生殖器系疾患
2.0
2.9
6.1
▲0.6
▲2.5
妊娠・分娩・産じょく
▲0.3
0.6
▲3.0
0.6
3.1
周産期発生病態
▲7.6
▲6.9
▲4.4
▲1.9
▲0.7
先天奇形変形・染色体異常
▲0.7
0.2
2.5
▲2.0
▲0.5
6.2
7.1
5.3
▲0.5
2.2
▲60.2
▲59.9
▲47.2
▲9.6
▲16.5
損傷・中毒・外因性
新型コロナ関連等
3
受診率
6年度と5年度の両年度にわたりデータ提供のあった同一の 1,283 組合の数値をもとに算出している(以下、同じ)。
1日当たり医療費の伸び率が減少したのは、令和5年 10 月から COVID-19 がインフルエンザと同じ5類感染症とな
り、診療報酬上の特例が段階的に廃止されていることの影響が大きい(以下、同じ)。
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