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総-4入院その9 (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68608.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第641回 1/14)《厚生労働省》
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地域包括医療病棟における重症度、医療・看護必要度の基準について


地域包括医療病棟における重症度、医療・看護必要度については、入院頻度の高い肺炎や尿路感染症等ではA3点以上となる
割合が他の手術なし症例と比較して更に少ないことを踏まえ、急性期一般2~6とは異なる基準を採用することも検討しうる。
○ 例えば急性期一般入院料1の基準②と同じA2点以上又はC1点以上を基準とした場合、該当患者割合は、手術なし症例の多
い病院ほど大きく上昇する傾向がみられた。

前回までの中医協総会におけるご意見(第624回中央社会保険医療協議会)
○ 内科的疾患の多い高齢者救急を担う地域包括医療病棟の役割と、重症度、医療・看護必要度による評価が見合っ
ておらず、内科的疾患の受入れがしっかりと評価される仕組みへの見直しも併せて行うべき。
基準自体を変更(※)した場合の医療機関ごと
の該当患者割合の伸び

1%以上上昇する医療機関における
手術なし症例の割合

※現行「A3点以上」「A2点以上かつB3点以上」「C1点以上」のいずれか
変更後「A2点以上」「C1点以上」のいずれか

該当割合の変化が小さい病院
30

該当割合が大きく上昇する病院
19%

25

26%

20
21%

15

35%

10
5
0

0.5%未満

0.5%以上1%未満 1%以上1.5%未満 1.5%以上2%未満

2%以上

ー手術なし症例の多寡については、手術なし症例の割合に基づく四分位範囲ごとに分類した。
ー必要度Ⅱかつ、救急応需件数と必要度に係る記録が確認できた94病院を対象として集計。

出典:DPCデータ(2025年1月~3月)、救急応需件数は令和5年度病床機能報告より

手術なし症例最多

手術なし症例多

手術なし症例中

手術なし症例少

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