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総-4入院その9 (17 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68608.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第641回 1/14)《厚生労働省》 |
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一般病棟用 重症度、医療・看護必要度についての課題と論点
(重症度、医療・看護必要度のシミュレーションについて)
• 急性期一般入院料における一般病棟用の重症度、医療・看護必要度について、
①内科学会の提案する候補から入院外で実施・処方される薬剤などを除外したA・C項目を追加するとともに、
②病院の救急搬送受入件数を病棟毎に按分したうえで係数を乗じて重症度、医療・看護必要度に加算し、
手術なし症例と救急搬送受入の多寡別に各病院の該当患者割合をシミュレーションした。
• ①②による評価項目等の変更により、手術なし症例が多く、病床あたり救急搬送受入も多い病院において、基準値の設定により、
該当患者割合が増加する傾向にある一方、病床あたり救急搬送受入が少ない病院では、該当患者割合が減少する傾向にあった。
• 地域包括医療病棟における重症度、医療・看護必要度については、該当患者の基準を、現行の「A得点が2点以上かつB得点が
3点以上、又はA得点が3点以上、又はC得点が1点以上」から、「A2点以上又はC1点以上」に変更した場合のシミュレーションを
実施した。基準そのものを変更した場合、手術なし症例の多い病院において、基準該当割合が大きく上昇する傾向がみられた。
【論点】
○ A・C項目の項目の追加と救急搬送受入に応じた加算割合を追加した急性期一般入院料及び地域包括医療病棟に
おけるシミュレーション結果を踏まえ、各入院料における、重症度、医療・看護必要度の該当患者割合の基準をどのよ
うに考えるか。
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(重症度、医療・看護必要度のシミュレーションについて)
• 急性期一般入院料における一般病棟用の重症度、医療・看護必要度について、
①内科学会の提案する候補から入院外で実施・処方される薬剤などを除外したA・C項目を追加するとともに、
②病院の救急搬送受入件数を病棟毎に按分したうえで係数を乗じて重症度、医療・看護必要度に加算し、
手術なし症例と救急搬送受入の多寡別に各病院の該当患者割合をシミュレーションした。
• ①②による評価項目等の変更により、手術なし症例が多く、病床あたり救急搬送受入も多い病院において、基準値の設定により、
該当患者割合が増加する傾向にある一方、病床あたり救急搬送受入が少ない病院では、該当患者割合が減少する傾向にあった。
• 地域包括医療病棟における重症度、医療・看護必要度については、該当患者の基準を、現行の「A得点が2点以上かつB得点が
3点以上、又はA得点が3点以上、又はC得点が1点以上」から、「A2点以上又はC1点以上」に変更した場合のシミュレーションを
実施した。基準そのものを変更した場合、手術なし症例の多い病院において、基準該当割合が大きく上昇する傾向がみられた。
【論点】
○ A・C項目の項目の追加と救急搬送受入に応じた加算割合を追加した急性期一般入院料及び地域包括医療病棟に
おけるシミュレーション結果を踏まえ、各入院料における、重症度、医療・看護必要度の該当患者割合の基準をどのよ
うに考えるか。
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