よむ、つかう、まなぶ。
【資料2-2】世代内、世代間の公平の更なる確保による全世代型社会保障の構築の推進(医療保険における金融所得の勘案について) (3 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66677.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第206回 12/4)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
令和7年11月13日
第203回社会保障審議会医療保険部会
資料1-2 一部改変
改革工程における金融所得勘案の記載
全世代型社会保障構築を目指す改革の道筋(改革工程)(令和5年12月22日閣議決定)
2.医療・介護制度等の改革
<②
「加速化プラン」の実施が完了する2028年度までに実施について検討する取組>
(能力に応じた全世代の支え合い)
◆ 医療・介護保険における金融所得の勘案
・ 国民健康保険制度、後期高齢者医療制度及び介護保険制度における負担への金融所得の
反映の在り方について、税制における確定申告の有無による保険料負担の不公平な取扱い
を是正するため、どのように金融所得の情報を把握するかなどの課題も踏まえつつ、検討
を行う。
2
第203回社会保障審議会医療保険部会
資料1-2 一部改変
改革工程における金融所得勘案の記載
全世代型社会保障構築を目指す改革の道筋(改革工程)(令和5年12月22日閣議決定)
2.医療・介護制度等の改革
<②
「加速化プラン」の実施が完了する2028年度までに実施について検討する取組>
(能力に応じた全世代の支え合い)
◆ 医療・介護保険における金融所得の勘案
・ 国民健康保険制度、後期高齢者医療制度及び介護保険制度における負担への金融所得の
反映の在り方について、税制における確定申告の有無による保険料負担の不公平な取扱い
を是正するため、どのように金融所得の情報を把握するかなどの課題も踏まえつつ、検討
を行う。
2