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資料1-7 国立健康危機管理研究機構システム基盤整備局医療DX部国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策研究所医療政策部石井太祐氏 御提出資料 (3 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2501_02medical/251029/medical06_agenda.html
出典情報 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第6回 10/29)《内閣府》
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院内がん登録でできること
• 施設レベルの診療件数・がん種など
• ステージの把握(←全国がん登録にはない)
• 診断後概ね4~6ヶ月以内に実施された治療
県内施設で治療を受けた
小児がん患者(N=45)

施設名

登録数

施設の所在
二次医療圏
A

36

②病院

<10

③病院

<10

D

お病院

E

か病院
き病院

F

H

20

40

60

80

あ病院

C

G

小児がんは、
①病院に集約化が
進んでいる傾向

0

い病院
う病院
え病院

B

①病院

各施設で治療を受けた膵がん患者の
在住二次医療圏別件数(N=305)

く病院
け病院
こ病院
さ病院

D, F医療圏在住者以外は同一医療圏の施設で治療

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