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【参考資料1】 救急災害WGの議論まとめ (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64353.html
出典情報 救急医療等に関するワーキンググループ(第1回 10/8)《厚生労働省》
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充実段階評価の評価区分(令和2年以降)

第8回救急・災害医療提供体制等
に 関 す る ワ ー キ ン グ グ ル ー プ 資料2


是正を要する項目(項目数)
s評価
a評価
b評価
c評価
0

2~4
5~20





s評価
94-100
a評価
72~93
b評価
36~71
c評価
0~35

S

A

B



A

B

C



A

B

C



A

B

C















(改)

<評価区分>
S評価:秀でている
A評価:適切に行われている
B評価:一定の水準に達している
C評価:一定の水準に達していない

評価区分ごとの施設数(%)の推移
評価実績年

R1

S評価
A評価
B評価
C評価

76
209
7
0

合計

292

R2
(26)
(71.6)

(2.4)
0

104
189
2
0

R3
(35.2)
(64.1)

(0.7)

295

0

98
194
5
1
298

R4
(32.9)
(65.1)

(1.7)
(0.3)

86
206
8
0

R5
(28.7)
(68.7)

(2.6)

300

0

98
200
6
0
304

R6
(32.2)
(65.8)

(1.9)
0

102
199
7
0

(33.1)
(64.6)

(2.2)
0

308

※令和2年において、評価基準の段階的な引き上げが完了した。
※令和2年と令和3年の充実段階評価において、一部の項目を評価の対象外とし、また令和3年においては、令和元年よりも評価区分が下がったセンターに対してヒアリングを実施した。
※令和4年と令和5年の調査では全ての項目を評価の対象とした上で、希望する施設に対してはヒアリングを実施した。

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